世界崩壊まで48時間 普通の家族が地獄を潜り抜ける「グリーンランド」WEB限定予告
2021年5月28日 08:00

「オペラ座の怪人」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラーが主演を務める「グリーンランド 地球最後の2日間」のWEB限定予告が披露された。平和な日常が突然の隕石の落下によって一変、世界崩壊まで48時間というタイムリミットが迫る中、じわじわ広がっていく恐怖と無秩序、人間の善悪が映し出されている。
「エンド・オブ・ステイツ」のリック・ローマン・ウォー監督とバトラーが再タッグを組み、バトラーはプロデューサーとしても参加。世界崩壊までの48時間を、状況も分からないまま生き残る道を必死で探すごく普通の一家の目線で描くディザスターアクション。
WEB限定予告は、主人公ジョン・ギャリティ(バトラー)とその家族が、立ちはだかる困難を次々と乗り越える姿が描かれる。バトラーが「この映画のテーマは、非常に感情に訴える緊張感のあるものだと思った。ある家族が地獄を潜り抜けていく物語だ。申し分のない生活が一瞬にして消え、全人類がその影響を受ける。数々の壮観なアクションシーンやスペクタクルに加え、あらゆる倫理的な問題もはらんでいる」と語る通り、善と悪が交差する極限状態の人間ドラマが映し出される。
さらに、バトラーは「そういうテーマを含むからこそ、作品に説得力が生まれ、真実味が増す。残りの壮観なシーンがより力強く感じられる」と、ディザスター描写がよりリアルに感じられる理由を説明。「現在の世の中を振り返るきっかけにもなる。今地球に起きていることを踏まえて、人間としてどうあるべきか、考えるきっかけになると思う」と、“そのとき何ができるのか”を問いかける、エモーショナルな場面も見どころの一つとなっている。
「グリーンランド 地球最後の2日間」は6月4日から全国公開。
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