「ゴッドファーザー」の舞台裏を描く新作、コッポラ監督の妻役にエリザベス・モス
2021年2月16日 11:00

巨匠フランシス・フォード・コッポラの傑作「ゴッドファーザー」(1972)の舞台裏を描く新作映画に、エリザベス・モス(「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」「透明人間」)がコッポラ監督の妻エレノア役で出演すると米Deadlineが報じた。
本作は脚本家アンドリュー・ファロッテが執筆しブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)に選出された作品をもとに、「レインマン」のバリー・レビンソンが監督を務める。コッポラ監督役をオスカー・アイザックが演じ、「ゴッドファーザー」の製作、配給を担当した当時の米パラマウント・ピクチャーズの製作責任者ロバート・エバンス役をジェイク・ギレンホールが演じる。
「ゴッドファーザー」は、第2次世界大戦直後のアメリカを舞台にイタリア系移民のマフィア一族の内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を、当時31歳のコッポラが映画化した壮大なファミリードラマ。当初は原作者のプーゾが映画の脚本も担当し、設定を現代のカンザスシティに置き換えて執筆していたが、コッポラは原作の時代と舞台をそのまま踏襲するため莫大な費用のかかるニューヨークのセットを作るよう、ヒット作に恵まれず金銭苦だったパラマウントのエバンスに求めた。また、コッポラはマーロン・ブランドやアル・パチーノの起用をめぐってもエバンスと争うなど、製作過程で様々な軋轢があった。「ゴッドファーザー」は1972年度のアカデミー賞で作品賞、ブランドが主演男優賞、プーゾとコッポラが脚色賞を受賞したが、ブランドもプーゾも授賞式を欠席した。
新作はエコー・レイク・エンターテインメントのマイク・マーカス、ダグ・マンコフ、アンドリュー・スポールディング、ケビン・チューレン、ジョン・レビン、ボルチモア・ピクチャーズのジェイソン・ソスノフがプロデュースする。
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