芳根京子が北川景子を翻弄する 「ファーストラヴ」対峙シーン公開
2021年2月10日 12:00

島本理生氏の小説を堤幸彦監督が映画化した「ファーストラヴ」の本編映像の一部が披露された。事件を追う公認心理師・由紀を演じた北川景子と、不可解な供述をくり返し翻弄する容疑者・環菜を演じた芳根京子がぶつかり合うシーンを収めている。
アナウンサー志望の女子大生・環菜(芳根)が、就職活動の最中に父親を刺殺する。公認心理師の由紀(北川)はドキュメンタリー本の執筆を依頼され、事件を担当する弁護士の義弟・迦葉(中村)とともに事件の真相を探っていく。
披露されたのは、挑発的な発言で世間を騒がせる環菜に、由紀が初めて面会に訪れるシーン。環菜に歩み寄ろうと「私はあなたの味方」と語りかける由紀。やがて、共に事件を追う弁護士・迦葉の名前を出した途端、俯いていた環菜が急に饒舌になり、由紀を困惑させるかのように畳みかける。
(C)2021「ファーストラヴ」製作委員会夫・真壁我聞(窪塚洋介)の弟でもある迦葉との複雑な関係性を指摘され、少し困惑した表情をにじませる由紀。感情の起伏が激しく、供述が二転三転し、本心が見えない環菜に翻弄されていく。
北川は、芳根と向き合った撮影を「環菜が芳根さんでよかったなと心から思っています。面会室のシーンではお芝居じゃない感情があふれてきて、役と自分の境目が曖昧になる時間でした」と明かす。一方の芳根も、「いざ由紀さんの前に立つと毎回同じタイミングで心が震えるんです。それは北川さんのおかげだし、1人だったら絶対できないお芝居でした」と振り返っており、互いの信頼関係と確かな表現力でこのシーンを作り上げた。
「ファーストラヴ」は2月11日から全国公開。
(C)2021「ファーストラヴ」製作委員会
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