高良健吾、少年時代の写真褒められ照れ笑い「美脚ですよね」と自賛も
2021年1月13日 19:45

芸能事務所テンカラットの設立25周年を記念して企画された映画「おもいで写眞」の完成報告イベントが1月13日、都内で行われ、主演の深川麻衣をはじめ、共演者で深川とともに同社に所属する高良健吾と香里奈、メガホンをとった熊澤尚人監督が出席した。
東京で夢に破れた主人公の結子(深川)が、故郷・富山の亡き祖母が遺した写真館で遺影写真の仕事を始め、人々との触れ合いを通して人生の意味を知っていく。深川は2019年初夏に行われた撮影を振り返り、「当時は予想もできない世の中になってしまい、公開されるか不安もあったが、こうして公開日も決まり、今は早く皆さんの感想が聞きたい」と安どの表情。
所属事務所の先輩である高良、香里奈に加えて、古谷一行や吉行和子らベテラン勢との共演に「プレッシャーがないと言えばうそになりますが、それ以上に得るものがきっとあると思い、純粋に楽しみでした」と笑みを浮かべ、「成長物語であると同時に、人間愛や家族愛、いろんな愛を描いている」とアピールした。
町役場で働く幼なじみの星野を演じた高良は、「深川さんが監督にしごかれながら(笑)、演じる結子に近づく姿を間近で見られて、僕自身にとっても貴重な経験になった」と回想。ホームヘルパーの美咲役にふんした香里奈は「年齢的には下ですが、とてもしっかりしていて、頼りにしています」と後輩・深川に全幅の信頼を寄せていた。
タイトルにちなみ、登壇者が“思い出の写真”を紹介するコーナーでは、深川が幼少期に地元の秋祭りで撮ってもらった写真を、香里奈は変顔する少女時代の写真をそれぞれお披露目。香里奈は「この頃は写真が嫌いで、カメラを向けられると変な顔をしていた」と思い出を語った。また、高良は小学校の入学式で撮った写真に触れて「僕、O脚なんですけど、この頃はそうじゃなくて……」。香里奈から「イケメンは小さい頃からイケメンですね」と褒められると、「すごく美脚ですよね」と照れ笑いを見せ、自賛する場面もあった。
オリジナルストーリーを執筆し9年越しで映画化に漕ぎ着けた熊澤監督は、「苦労したが、すばらしい俳優さんたちのおかげで、すごくいい映画になりました」と感無量の面持ち。テーマは「世代を超えた人々の交流」だと説明し、「こういった厳しい状況ですが、ぜひ楽しんで、映画を見ていただければ」と話していた。
「おもいで写眞」は1月29日から全国公開。
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