「ゴジラVSコング」公開形態めぐり米ワーナーとレジェンダリー合意へ
2021年1月11日 11:00

“モンスターバース”の集大成にして最新作となる「ゴジラVSコング(仮題)」の全米公開をめぐる話し合いで、製作元の米レジェンダリー・ピクチャーズと製作・配給元のワーナー・ブラザースが事実上の合意に至ったと、米ハリウッド・レポーターが独占で報じた。
ワーナーは昨年12月、同作や「マトリックス4(原題)」「DUNE デューン 砂の惑星」を含む2021年公開予定の全新作映画を、米国内での劇場公開日にあわせてワーナー系列の動画配信サービス「HBO Max」でも配信スタートするという劇場公開&同日配信戦略を打ち出し、関係各位からの反発を招いていた。
ワーナーによるサプライズ発表を受け、「ゴジラVSコング(仮題)」の製作費75%を負担したレジェンダリーは、事前の合意および通告なくワーナーが一方的に決定を下したとして訴訟の構えを見せていた。さらに、2億2500万ドルの高値で配給権を買い取るという米ストリーミング大手Netflixからのオファーを検討していたが、両者が契約に至る前にワーナーがこれを阻止。ワーナーはレジェンダリーに対し、予測される損失分を補うに足りる新たな金額を提示するとともに現在、同じく劇場とHBO Maxでの同時公開となった「ワンダーウーマン1984」の例にならい、キャストと追加報酬に関する交渉をつめているようだ。
正式に契約がまとまれば、「ゴジラVSコング(仮題)」は5月21日から全米で劇場公開、ならびにHBO Maxで配信が開始される。
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