「舞台 刀剣乱舞」新作公演「綺伝 いくさ世の徒花」22年春に上演 七海ひろきら科白劇版キャストが続投
2020年12月23日 22:30

「舞台 刀剣乱舞」の新作公演「綺伝 いくさ世の徒花」が、2022年春に上演されることが決定した。20年6~8月に公演予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、出演者間の距離を保つ演出を取り入れて上演された「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』 綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶(“綺伝 いくさ世の徒花”に取り消し線)」を、当初の形式に立ち返って披露する。
16年にスタートした舞台「刀剣乱舞」シリーズは、日本古来の刀剣に宿る付喪神(つくもがみ)である刀剣男士たちが、歴史の改変をもくろむ“歴史修正主義者”と戦いを繰り広げる、人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」が原作。科白劇「改変 いくさ世の徒花の記憶」では、歴史が改変された慶長年間の熊本を舞台に、悲劇のキリシタンとして知られる明智光秀の娘・細川ガラシャを核とする物語が展開された。
キャストは、歌仙兼定役の和田琢磨、山姥切長義役の梅津瑞樹、にっかり青江役の佐野真白、亀甲貞宗役の松井勇歩、獅子王役の伊崎龍次郎、篭手切江役の大見拓土、古今伝授の太刀役の塚本凌生、地蔵行平役の星元裕月、細川ガラシャ役の七海ひろきが「改変 いくさ世の徒花の記憶」から続投。宝塚歌劇団の男役出身の七海は「改変 いくさ世の徒花の記憶」で、舞台シリーズ初の女性キャストとして話題を呼んだ。
なお21年には、1~3月の「冬の陣(舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵(てんでん あおぞらのつわもの) -大坂冬の陣-)」と、4~6月の「夏の陣」の2部作で描かれる新作公演「大坂の陣」の上演も控えている。
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