河瀬直美監督「朝が来る」 米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表作品に
2020年10月29日 18:00

河瀬直美監督の最新作「朝が来る」(公開中)が、第93回アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表作品に決定した。一般社団法人日本映画製作者連盟が発表した。
直木賞作家・辻村深月氏の長編小説を映画化した本作は、実の子を持てなかった栗原夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女・ひかりを繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く。
第73回カンヌ国際映画祭の「オフィシャルセレクション2020」に選出後、トロント国際映画祭をはじめ、サン・セバスティアン国際映画祭、釜山国際映画祭で上映された。世界での公開地域も増え、北米・アメリカでの配給も決まり、フランス、スペイン、北欧、ブラジル、中国、韓国など、すでに26の国と地域で配給される予定。
受賞に向けては、各国の代表作品の中からノミネート5作品が選定される。近年では、2019年に是枝裕和監督作「万引き家族」が国際長編映画賞にノミネートされた。
選出を受けて、河瀬監督は「本作品が描く、どんなことがあっても必ず朝は来ると思える希望の光を、日本代表として栄えある米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の枠へ届けられることを誇りに想います」とコメントを寄せた。
米国アカデミー賞授賞式は2021年4月25日(日本時間26日)に予定されている。
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