門脇麦×宮沢氷魚主演、齊藤工監督短編映画「ATEOTD」9月25日から劇場公開
2020年9月15日 12:00

[映画.com ニュース] 俳優・フィルムメーカー・写真家などマルチに活躍を続ける斎藤工が、齊藤工名義で企画・脚本・監督を務め、門脇麦、宮沢氷魚が出演する短編映画「ATEOTD」(アテオット)が、 9月25日から劇場公開される。
本作は、8月末に齊藤が監督して話題となった安藤裕子の4年半ぶりの新アルバム「Barometz」収録曲の最新ミュージックビデオである7分28秒の「一日の終わりに」をショートフィルム作品として制作したもので、ATEOTDとは「一日の終わりに」の英訳“At the end of the day”の頭文字を繋げた略語。100年に一度の疫病が蔓延する終末世界を舞台に、家族も失い、自身もまたその病に蝕まれる運命を背負いながら天涯孤独にただ日々その一日を生きぬく男女の儚い夢と希望を繊細に描きだす。また、劇中の絵も全て安藤が手掛けている。
緊急事態宣言下にも「今だからできること」を模索し、リモート映画制作プロジェクト「TOKYO TELEWORK FILM」(TTF)の発足や映画館支援「Mini Theater Park」を通じて積極的に映画人として活動してきた齊藤工が原案・脚本・監督を務める本作もコロナ禍の現在と真摯に向き合うテーマを内包しながら、今この世界を生きる全てのひとに希望の光が差し込むような救いの力を提示する。
「ATEOTD」は9月25日から、イオンシネマほか全国公開。
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