「チェブラーシカ」新作短編アニメ公開 釘宮理恵がチェブラーシカ、櫻井孝宏がゲーナに
2020年4月24日 08:00

[映画.com ニュース] 日本製「チェブラーシカ」(中村誠監督)の公開10周年を記念して「新生・チェブラーシカプロジェクト」が始動し、新作短編アニメ「チェブラーシカ -ともだち、みつけた-」が公式YouTubeチャンネルで公開された。シリーズ初のフルCG作品で、チェブラーシカ役を釘宮理恵、ワニのゲーナ役を櫻井孝宏が演じている。
2010年12月に公開された日本製「チェブラーシカ」は、ロシアのオリジナル版スタッフの協力のもと、日本を中心に製作。旧作をリメイクした第1話、サーカスにあこがれる少女とチェブラーシカの交流を描いた第2話と第3話で構成された。16年7月には中村監督がオリジナルストーリーで制作した短編「チェブラーシカ 動物園へ行く」も公開された(「ちえりとチェリー」と同時上映)。
「新生・チェブラーシカプロジェクト」は、「世界でいちばん、やさしい世界」をテーマに、チェブラーシカの新たな魅力を発信していく。長崎悠が監督・脚本を務めた新作短編アニメ「チェブラーシカ -ともだち、みつけた-」は、チェブラーシカがゲーナを動物園の人気者にするために“ある作戦”を実行するというストーリー。今作への出演に対し、釘宮は「この作品に参加出来て本当にすっごくうれしかったです。とにかくかわいらしくて幸せで、最高にうれしい気持ちでやっていたのですけれども、収録自体はこの雰囲気を出すのがすごく難しくって……。まだまだ頑張らなければなぁ……と思いました」と告白。櫻井は、そんな“釘宮版チェブラーシカ”を「釘宮さんの『チェブ』が……あえてチェブと呼ばせていただきますが(笑)、本当にチャーミングでホッコリしました」と絶賛する。
さらに釘宮は、役作りにおいて「(チェブラーシカの)幼い感じを出したいなあと思っていたのですが、収録の頭に『今演じている以上に幼く演じて下さい』という(演出)をいただいたので、そこに挑戦していたのですけれども……。『どうやったらもっと幼い感じになるだろう?』ばかり今日は考えていました(笑)」と幼さを求められたことを明かし、「こんなにも難しいものなんだなあって思いました」とアフレコを振り返る。
一方の櫻井は、ゲーナを演じるうえで意識した点を「ワニの大きな口がどうにも頭にちらついて、その口のニュアンスを出せたらなと思っていたのですが、そうすると同時に年齢が上がってしまうというか……すごくおじさんみたいになってしまうので……(笑)。今回の設定されている年齢感をどうやってキープしながら、本来ちょっと凶暴な生き物であるワニを、動物で人気のない悲哀やそのキャラクターの面白さをどういう風に、どうしたら出せるだろうかというのを考えてお芝居しました」と説明している。
関連ニュース
「楽園追放 心のレゾナンス」26年11月13日公開決定 メインキャスト・佐倉綾音、早見沙織、青山吉能、天城サリーのインタビュー動画など到着
2025年12月6日 20:00
映画.com注目特集をチェック
ウォーフェア 戦地最前線
【配信を待つな!劇場で観ないと後悔する】戦場に放り込まれたと錯覚する“レベルが違う”究極没頭体験
提供:ハピネットファントム・スタジオ
イカれた映画を紹介するぜ
些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激、感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×強刺激×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー