とよはし映画祭2020は「最初の晩餐」で開幕!「北の国から'87 初恋」はデジタルリマスターで無料上映
2020年1月6日 18:00

[映画.com ニュース] 愛知県豊橋市を舞台に、愛知や豊橋にゆかりのある作品を上映する「ええじゃないか とよはし映画祭2020」のオープニング作品が「最初の晩餐」、クロージング作品が「十二人の死にたい子どもたち」に決定。さらに、過去3回に続き豊橋出身でふるさと大使を務める園子温監督がディレクター、女優・松井玲奈がアンバサダーを務めることがわかった。
4回目の開催となる本映画祭のコンセプトは、「扉をひらく映画祭」。プロデューサーの森谷雄氏は「観客と作り手、メジャーとインディーズ、普段見られないような作品、普段聞けないようなトーク、様々な交流が参加者の新たな『扉』を開く! そんなわくわくする、ウェルカムで刺激的な映画祭を目指します」とコメントを寄せた。園監督、松井とともに豊橋ふるさと大使を務める杉田成道氏が、昨年スタートしたコンペティション部門の審査委員長として参加する。

オープニングを飾るのは、豊橋で撮影が行われたドラマ「みんな!エスパーだよ!」でおなじみの染谷将太が主演した「最初の晩餐」。戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏らが共演し、亡くなった父の思い出のレシピが、複雑な事情を抱えた家族のきずなを結ぶ。クロージング作品「十二人の死にたい子どもたち」は、愛知出身の堤幸彦監督がメガホンをとった、安楽死を求め廃病院に集まった12人の少年少女をめぐるミステリー。杉咲花、新田真剣佑、橋本環奈、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら旬のキャスト陣が顔をそろえ、話題を呼んだ。

そのほか、篠原涼子と芳根京子が親子を演じ、松井が出演した「今日も嫌がらせ弁当」もラインナップ。シングルマザーの母親と反抗期の娘が、キャラクター弁当を通じて心を通わせていくさまを描く。さらに、倉本聰氏が原作・脚本、杉田監督が演出を手掛けた国民的人気ドラマシリーズのスペシャル版「北の国から'87 初恋」をデジタルリマスターで無料上映。シンガーソングライター・尾崎豊さんの「I LOVE YOU」が効果的に使用されている本作は、シリーズの中でも名作との呼び声が高い。上映に際して杉田監督、松井、「北の国から」ファンとして知られる本広克行監督(「踊る大捜査線」シリーズ、「亜人」)によるトークも予定されている。
「ええじゃないか とよはし映画祭2020」は、穂の国とよはし芸術劇場PLATで3月13~15日に開催。上映作品や登壇ゲスト、チケット情報などは順次発表される予定で、詳細は公式サイト(http://etff.jp/)に掲載される。
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