デニス・ホッパーに40年以上寄り添った男の視点で、天才の実像に迫るドキュメンタリー予告編
2019年12月18日 10:00

[映画.com ニュース]「イージー★ライダー」で知られる俳優・監督のデニス・ホッパーを約40年にわたり支えた男の視点で、ホッパーの激動の半生をひも解くドキュメンタリー「デニス・ホッパー 狂気の旅路」。本作監督のニック・エベリングが自ら編集した予告編が公開された。
1969年に発表した初監督作「イージー★ライダー」の成功により一躍時代の寵児となったホッパーだったが、71年に手がけた監督第2作「ラストムービー」は一転、難解な内容のために理解されず、絶望したホッパーは酒やドラッグなどにおぼれていく。家庭生活も仕事も破綻したホッパーだったが、70年代後半から80年代以降、徐々にキャリア復活の兆しが見え始める。
映画は、ホッパーの大ファンというエベリング監督が、約40年にわたりホッパーの右腕だった男サティヤ・デ・ラ・マニトウを中心に、ビム・ベンダース、デビッド・リンチ、画家であり映画監督のジュリアン・シュナーベル、美術作家のエド・ルシェホッパーらのほか、家族、友人、知人などの証言を集めて収録。美術コレクターとしても知られるホッパーの所有作品、建築家のフランク・ゲーリーが設計した自宅などの未公開映像を交え、ホッパーの半生をひも解いていく。
予告編では、監督第2作「ラストムービー」の舞台となったペルーのチンチェロを、サティヤが再び訪れるシーンから始まり、ビム・ベンダース監督作「アメリカの友人」(77)、フランシス・ F ・コッポラ監督作「地獄の黙示録」(79)のホッパーの登場シーン、 「ブルーベルベット」(86) 撮影時のホッパーと監督のデビッド・リンチの姿 、さらにはホッパーのアートコレクションも垣間見ることができる。
「デニス・ホッパー 狂気の旅路」は、12月20日から新宿シネマカリテにてホッパー監督の「ラストムービー」と同時公開。
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