【全米映画ランキング】「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」が大ヒットデビュー
2019年9月10日 17:00

[映画.com ニュース] 秋興行に入った全米ボックスオフィス。先週末は17年秋に公開され最終興収約3億2750万ドルの大ヒットを記録したスティーブン・キング原作のホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」が約9100万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たした。
前作の27年後を描く今回の続編=完結編は、大人になった「ルーザーズ・クラブ」の少年少女と、彼らの故郷の米メイン州デリーに再び現れた不気味なピエロ「ペニーワイズ」との死闘が描かれる。OP興収は前作の約1億2300万ドルには及ばなかったが、レビューはまずまずで上々のスタートを切った。ジェシカ・チャステイン、ジェームズ・マカボイ、ビル・ヘイダー、ビル・スカルスガルドのほか、ゲストとして原作者のスティーブン・キングにピーター・ボグダノビッチ監督も出演。メガホンをとったのは前作同様アンディ・ムスキエティ。
2位は2週連続の首位から陥落したジェラルド・バトラー主演のアクション「エンド・オブ・ステイツ」。累計は約5300万ドルに。3位にはジェイコブ・トレンブレイ主演のR指定コメディ「Good Boys」が続いた。
拡大公開により12位から7位にランクインしたのはシャイア・ラブーフ&ダコタ・ジョンソン主演の冒険ドラマ「The Peanut Butter Falcon」。養護施設から脱走したダウン症の少年ザックと旅をすることになった逃亡中の男タイラー(ラブーフ)とザックを追いかけてきた養護施設職員のエレノア(ジョンソン)の交流が描かれる。サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞を受賞するなど批評家からも好評で、今後のチャートアクションにも期待がかかる。共演はザック役のザック・ゴッサーゲンのほか、ジョン・ホークス、ブルース・ダーン、ジョン・バーンサル、トーマス・ヘイデン・チャーチ。監督は本作が長編デビューとなるタイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツ。
今週末は2014年にピュリッツァー賞を受賞した世界的ベストセラー小説をアンセル・エルゴート、ニコール・キッドマン、サラ・ポールソン、ジェフリー・ライトら豪華キャストで映画化したドラマ「The Goldfinch」に、ジェニファー・ロペス主演の実録犯罪ドラマ「Hustlers」などが公開となる。
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