「スパイダーマン ホームカミング」脚本家コンビが、実写映画版「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の監督に
2019年8月4日 10:00

[映画.com ニュース]「スパイダーマン ホームカミング」の脚本を手がけたジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリーの脚本家コンビが、実写映画版「ダンジョンズ&ドラゴンズ」でメガホンを取ることになりそうだと、米バラエティが報じている。
1974年に発売された「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は、ファンタジー世界を舞台に戦士とクリーチャーたちが伝説の宝を探すという設定のボードゲームで、ロールプレイングゲームの元祖として知られている。
米玩具メーカーのハズブロは、昨年10月、制作会社オールスパーク・ピクチャーズ(AllSpark Pictures)を立ち上げた。米コミック出版社マーベルにおけるマーベル・スタジオのように、ハズブロの玩具を原作とした映像作品を専門に手がける制作会社を目指しており、実写映画版「ダンジョンズ&ドラゴンズ」がその第1弾となるようだ。
もともと同作に関しては、「レゴバットマン ザ・ムービー」のクリス・マッケイ監督が企画開発に関わっていたが、クリス・プラット主演、スカイダンス製作の「ゴースト・ドラフト(原題)」を優先するために降板したばかり。一方、ゴールドスタインとデイリーはワーナー・ブラザースで企画開発に関わっていたDC映画「フラッシュ(原題)」からクリエイティブ面における意見の相違を理由に降板したばかりだったため、オールスパーク・ピクチャーズとパートナーのパラマウント・ピクチャーズは「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の監督をオファー。現在は契約交渉中だという。
ふたりは、テレビドラマ「BONES」を経て、「モンスター上司」「俺たちスーパーマジシャン」といったコメディ映画を執筆する脚本家コンビとして活躍。「お!バカんす家族」で監督デビューを果たしている。
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