新田真剣佑×北村匠海のW主演作 葉山奨之&上杉柊平&清原翔がバンド仲間役で参戦
2019年7月19日 07:00

[映画.com ニュース] 若手俳優の新田真剣佑と北村匠海のダブル主演作「サヨナラまでの30分」に、葉山奨之、上杉柊平、清原翔が出演することがわかった。新田演じるミュージシャン・アキのかつてのバンド仲間を体現し、葉山がギタリスト役を担い、上杉&清原はそれぞれドラムとベースに初挑戦している。
萩原健太郎監督(「東京喰種 トーキョーグール」)がメガホンをとり、大島里美(「君と100回目の恋」)がオリジナル脚本を執筆した本作。1年前にこの世を去った明るく前向きな性格のアキと、人と関わることが苦手で就職活動に苦戦している大学生・颯太(北村)は、アキが遺したカセットテープで結びつけられる。テープが再生されている30分間だけ、アキは颯太の体を借りて恋人やバンド仲間に会いに行くことができる。一方で、颯太も入れ替わりの時間を通して“彼女”と出会い、やがて2人の歌が運命を大きく動かしていく。
「恋は雨上がりのように」「ねことじいちゃん」で知られる葉山は、バンド内のムードメーカーであるギタリスト・山科健太に扮する。「作品に提供していただいている楽曲がとてもパワフルでカッコいい曲が多く、毎日聞きながら僕自身も役に入り込めています」と語る。「リバーズ・エッジ」で注目を浴び、ドラムの重田幸輝役を担う上杉は、「ドラムを演奏しているシゲは、繊細で傷つきやすく、無骨だけどとにかく皆を愛していて、でもその吐き出し方が下手くそなやつです。最初に台本を頂いた時から愛くるしくて仕方ありませんでした」と役どころを紐解き、「今現在まだ撮影中ではありますが、心から身を委ねられる最高な尊敬できる仲間たちに出会えたことに感謝します」とコメントを寄せた。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」での好演が話題を呼んだ清原は、ベースの森涼介役を務める。「今回オーディションを受けさせていただいた段階でバンドをやると聞いて、いつか挑戦してみたいと思っていたので気合いが入りました。決まった時は本当に嬉しかったです」と振り返る。さらに「それぞれ個別に楽器の練習をしていたのですが、撮影のクランクイン前にバンドメンバー全員で初めて練習をした時は、今までに感じたことのない感覚がありました。この味わったことのない感覚を大切に、撮影に挑んでいます」と思いを明かした。
新田と北村が歌唱に加え、それぞれギターとピアノの演奏を披露する「サヨナラまでの30分」は、2020年1月に公開。
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