KKK潜入捜査の“裏側”公開!「ブラック・クランズマン」緊迫の本編映像
2019年3月8日 12:00

[映画.com ニュース] 第91回アカデミー賞で脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」の本編映像が公開された。過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入した刑事が、最高幹部と対面するシーンを収めている。
実話を基にした本作は、黒人刑事がKKKに潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説を「マルコムX」のスパイク・リー監督が映画化した。白装束で三角頭巾をかぶる姿が象徴的なKKKは、南北戦争の終結後、南軍の残党から誕生。白人至上主義を掲げ、他人種に対しての市民権に異を唱え続けてきた。映画では、KKKと電話でやり取りする黒人刑事ロンをジョン・デビッド・ワシントン、対面を担当したユダヤ系白人刑事フリップ・ジマーマンをアダム・ドライバーが演じている。
公開されたのは、フリップがKKKの入会式に参加したシーン。最高幹部デビッド・デューク(トファー・グレイス)は「神よ、我らにまことの白人を与えたまえ」と天を仰ぐように訴え、流ちょうな演説を行う。その後、デュークはロンになりすまし潜入中のフリップを名指しし、「君はユダヤ人ではない、白人の米国市民か?」と問いかける。KKKの差別対象は黒人だけではなくユダヤ人も含まれ、緊張感漂う場面となっている。
デュークを演じたグレイスは「インターステラー」「アンダー・ザ・シルバーレイク」などに出演。ロン役のワシントンが「デビッド・デュークがとり憑いているみたいだった」と語るほど、グレイスの熱演光るシーンになっている。
「ブラック・クランズマン」は3月22日から全国公開。
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