吹替初挑戦の「千鳥」大悟&ノブ、「どっちの役でもいいですよ」とのオファーに驚き
2019年1月15日 17:45

[映画.com ニュース]人気カーアクション映画「TAXi」シリーズ最新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」の公開直前イベントが1月15日、東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で行われ、本作で実写日本語吹き替えに初挑戦したお笑いコンビ「千鳥」の大悟とノブ、プロドライバーの小山美姫が登壇した。
抜群のドライブテクを持つスピード狂の警官マロ(フランク・ガスタンビド)と、間抜けなタクシー運転手エディ(マリク・ベンタルハ)がバディを組むシリーズ第5弾。高級車を乗りこなすイタリアの強盗団から、世界最大のダイヤモンドを守るため、時速300キロメートル超えの伝説のタクシー、プジョー407を呼び戻し、南仏マルセイユの街を爆走する。
作品の感想を問われ、ノブは「めちゃくちゃ面白いっすよ! ストーリーもカーアクションもすごいんですけど、意外とギャグがめちゃくちゃ入ってるんですよ」と、コメディ部分をアピール。重ねて、「リュック・ベッソンと1回お笑い談義したいくらい、がっつり面白ボケが何個かあって」と魅力を語った。
強盗団の2人組という役どころで日本語吹き替えに挑戦した大悟&ノブ。「物語のカギを握ってます」と言う大悟に、ノブは「俺ら握った? 感触はなかったけど」とすかさず突っ込み。大悟は負けじと「お前はなかったかもしれんけど、ワシはあった」とドヤ顔をのぞかせながらも「仕事が来た時に『どっちの役をやってくれてもいいです』って言われてびっくり。こっちが決めていいの? と思った」と、まさかのオファーに衝撃だった様子。ノブは「アフレコも自由でしたよね、こっちのアドリブが求められた」としみじみ振り返った。
さらに、本シリーズは「千鳥」と縁が深いそうで、ノブは「二十歳の頃に、大悟が1人暮らしを始めた大阪の家で第1作を見た記憶がありますね」と思い出話を披露。大悟は「俺がお笑い芸人になるって言って岡山から大阪に出て、ノブを呼んだ頃くらいにレンタルビデオ屋で借りて、見ましたね。いつか、この作品の声優やりたいなって言ってたので、夢が叶いました」ととぼけ、会場を笑わせていた。
この日は、劇中の時速300キロメートル超えの世界を体感するため、プロのレーシングドライバーもトレーニングに愛用するというVRドライビングシュミレータ「T3Rsimulator」が登場。「千鳥」と小山が「最速王」を決めるVRドライビング対決を行い、ゲーム内でフェラーリを乗りこなした大悟が、見事に勝利をおさめた。「TAXi ダイヤモンド・ミッション」は、1月18日から全国で公開。
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