第31回TIFF「CROSSCUT ASIA」第5弾にベトナム版「サニー」、BNK48ドキュメンタリー!
2018年10月11日 16:00

[映画.com ニュース] 第31回東京国際映画祭(10月25日~11月3日開催)のアジア映画特集シリーズ第5弾「国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA #05 ラララ♪東南アジア」のラインナップが決定。音楽をテーマに、東南アジア6カ国から9プログラムが選出され、同特集の魅力を紹介するオンライン限定の特別予告編(https://youtu.be/Mo9bFBMGamo)も公開された。
さまざまなアジア映画を独自の切り口で紹介するCROSSCUT ASIA部門。設立されてから5回目の実施となる今年は「音で旅する東南アジア映画」をテーマに据えている。フィリピンの怪物的作家ラブ・ディアスの新作「悪魔の季節」、インドネシアを代表する映画監督ガリン・ヌグロホが1970~90年代を背景に描いた「めくるめく愛の詩」に加え、「マレーシア新潮」の作家たちを統括したピート・テオ企画のオムニバス映画「15Malaysia」がお披露目。マレーシア社会の多様性を15の短編ですくい取っており、「タレンタイム 優しい歌」の故ヤスミン・アフマド監督の遺作となった「Chocolate」が組み込まれている。
流行の音楽を背景とした気鋭の若手監督たちのフレッシュな作品も登場する。ナワポン・タムロンラタナリット監督がメガホンをとった「BNK48: Girls Don't Cry」は、17年に結成されたAKB48の姉妹グループ・BNK48に迫ったドキュメンタリー。そのほか、韓国の人気アイドルグループ「2PM」のニックンが日本人役で出演を果たしたラブコメディ「ブラザー・オブ・ザ・イヤー」(ウィッタヤー・トーンユーヨン監督)、フィリピン・シネマラヤ映画祭でグランプリを獲得した「リスペクト」(トレブ・モンテラスII監督)が上映される。
東南アジア激動の歴史を“音楽”によって振り返る秀作も。カンボジアのポピュラー音楽史を1950~70年代までたどった貴重な音楽ドキュメンタリー「カンボジアの失われたロックンロール」、クメール・ルージュの独裁政権時代以前と以降、そして21世紀へと続く現代史をカンボジアの歌手シン・シサモットの1曲で繋ぎ合わせる「音楽とともに生きて」、日本でもリメイクされた韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」のベトナム版「輝ける日々に」が披露される。
なお、本特集の鑑賞者には特別ブックレットを配布。「レディ・プレイヤー1」への出演で注目を集めた森崎ウィンのスペシャルインタビュー、ラブ・ディアス監督と同映画祭プログラミング・ディレクターの石坂健治氏の対談などが収録されている。
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