ハーベイ・ワインスタインに終身刑の可能性
2018年7月4日 17:30

[映画.com ニュース] 米ニューヨーク州マンハッタン地方検察局は7月2日(現地時間)、ハリウッドの元大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン被告を、3人目の女性への性的暴行容疑で新たに起訴したことを明らかにした。米メディアが一斉に報じている。
ワインスタイン被告は5月末に開かれた大陪審で、女性2人に対する第1級および第3級強姦、ならびに第1級犯罪的性行為の罪ですでに起訴されているが、今回新たに起訴されたのは2006年7月、被害女性にオーラルセックスを強要した容疑に対するもの。同地検のサイラス・バンス検事長は、「大陪審はニューヨーク州刑罰法のもと、最も重い性犯罪容疑でワインスタイン氏を起訴しました」という声明と共に、第1級犯罪的性行為および2件の略奪的性的暴行罪で起訴したことを明かした。
ニューヨーク州刑罰法は重罪の等級をアルファベットで分類しているが、今回新たに罪状に加わった略奪的性的暴行が、そのなかで最上位にあたる“A-1級”に該当するため、有罪となれば最低でも10年、最大で終身刑を科されることになる。
ワインスタイン被告の弁護人ベンジャミン・ブラフマン氏は、「ワインスタイン氏は今回の新たな容疑についても、当然ながら無罪を主張する」としたうえで、「双方合意のもとでおよんだ行為について、略奪的性的暴行罪に問うこと自体が妥当性に欠ける」と徹底抗戦の構えを見せているが、一方でバンス検事長は、「我々は本件に関して、今後も捜査を続けます。ワインスタイン氏による被害に遭われた方は、今からでも遅くありません。どうか勇気を出して、ご通報ください」とホットラインの番号を掲げ、さらなる告発を呼びかけている。
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