長瀬智也&ディーン・フジオカ“秘密プロジェクト”で意気投合!?高橋一生は次作を宣伝
2018年6月16日 15:15

[映画.com ニュース]池井戸潤氏のベストセラー小説を映画化した「空飛ぶタイヤ」の公開記念舞台挨拶が6月16日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、主演の長瀬智也(TOKIO)をはじめ共演のディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、寺脇康文、阿部顕嵐、六角精児、メガホンをとった本木克英監督が出席した。
15日に全国329スクリーンで封切られた今作は、脱輪事故を起こしたトラックの所有主である運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)が、製造元である大企業・ホープ自動車の隠蔽工作に立ち向かうさまを描く。長瀬は「社長役という、自分とはかけ離れた部分はありましたが、この役から学ぶことがたくさんありました」と振り返り、観客に感謝を示しつつ「豪華キャストの方々、監督にもお世話になりました」と述べた。一方で本木監督は「名前を言えば誰でもわかる、総勢70人の俳優さんが出演しています。撮影が終わってから1年間、『大丈夫だろうか』とヒヤヒヤしていた。誰ひとり問題を起こさずこの日を迎えられて、本当に嬉しい」とぶっちゃけ、場内の笑いをさらった。
長瀬と初共演となったフジオカは、すっかり意気投合したようで「ずっとしゃべってたよね。さっきも、扉が開く瞬間までしゃべっていた。長瀬さんの“秘密プロジェクト”を聞いちゃって。世の中の人に早く知ってもらいたい。すごいこと」と目を細める。長瀬は「ディーンくんはわかってくれるけど、世の中はわかってくれないよ! というマニアックな話です」と話すにとどめ、久しぶりの共演となった高橋に向け「久しぶりの再会というのもありますが、中身は全然変わってない。お互い、年とったね(笑)。20年弱経った今もお仕事できるのは嬉しい」とほほ笑んだ。当の高橋は「実は、今日ここに来られない予定だったんです。遠くで撮影がありましたが、ここに来たかったんです」と前置きし、「その撮影というのが、(今作と)同じ松竹から来年公開される『引っ越し大名』と言います。プロデューサーさんも同じです」とちゃっかり宣伝していた。
そして作品をけん引し続けた“座長”長瀬に、本木監督がサプライズで手紙を読み上げるひと幕も。「撮影現場でも、一貫して柔軟かつブレない姿勢でした。次々と繰り出される相手方の多様な演技にも、あなたは動揺することなく対応し、冷静沈着に受けの芝居を続けました。自分がどう見えているかは一切気にせず、常に映画全体を繊細に考える。主役とはかくあってほしいと、私は感心するばかりでした。撮影の最終日、あなたは『これでしばらくアイドルに戻ります』と現場を笑わせて去っていきました。いま、私は思います。あなたはもう、アイドルに戻らなくていい。俳優・長瀬智也が、次はどんな作品に挑戦するのか、それが見たい」というねぎらいの言葉に、長瀬は「心に響きますね。思ったことは素直に言っちゃうので、失礼なことも多々あったかと反省はあります。監督の器の大きさと思いがあったからこそ、僕も思い切りできたと思います。手紙、ありがとうございます。感動しました」と感慨無量の表情を浮かべていた。
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