真田幹也監督「ミドリムシの夢」は“おじさん版トムとジェリーのような映画”
2018年6月12日 17:00

[映画.com ニュース] 映画監督としても高い評価を得ている俳優・真田幹也の監督最新作「ミドリムシの夢」の撮影がクランクアップした。現在仕上げ作業に入っているが、場面写真を映画.comが独占入手した。
同作は、“ミドリムシ”とも呼ばれる緑色の服を着た駐車監視員という職業をテーマに、コミカルでユーモアのあるおじさんが主人公の青春映画。ハロープロジェクトの舞台脚本などを手がけている太田善也(「インターン!」)が脚本を手がけている。全く異なる4つの事情からなる、現状から「変わりたい人たち」の一晩の話を疾走感をもって描くコメディだ。
主演は、富士たくやとほりかわひろき。共演は今村美乃、吉本菜穂子、佐野和真、歌川椎子、仁科貴、長谷川朝晴、戸田昌宏ら個性派・演技派俳優陣が集結した。音楽はタカタタイスケ(PLECTRUM)。入手した場面写真は、駐車禁止を取り締まっているものと、ミドリムシとヒロインが出会うシーン。

駐車監視員を演じた富士は「おじさん二人が 泣いて笑って 時にはケンカして、それぞれの夢に向かって邁進する。おじさん版トムとジェリーのような映画だと思います」とし、ほりかわは「“おっさん達の夢”が詰まった映画ですが、おっさんだけじゃないですので、老若男女すべての人に勇気を与える映画になるでしょう」、そしてがけっぷちアイドルを演じた今村は「念願の原宿系アイドル衣装を着て、歌って踊ります。テクノでリリカルな歌の歌詞にもご注目ください」とそれぞれ作品の見所を語った
真田監督は「僕らの創る映画は皆さんに届いているのだろうか? 少しでも世の中に届くために、少しでも世の中の皆さんに届くために誰もが知っている職業をモチーフにした作品を創りたい。車の中でそう考えていた僕に近づいてきたのは、そう、緑の服を着た街の番人たちでした。果たして彼らは、英雄なのか、悪人なのか。唯一無二のバディームービーが生まれる手応えを感じています」としている。7月に完成予定で、劇場公開を目指している。
なお本作は、クラウドファンディングのプラットフォームMotionGalleryで製作と劇場公開のための支援を募っている(https://eiga.com/official/motion-gallery/#midorimushi)。
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