小松菜奈、大泉洋の“感謝の言葉”にウルッ「人を好きになるのに理屈はない」
2018年5月25日 19:56

[映画.com ニュース] 眉月じゅん氏による人気漫画を実写映画化した「恋は雨上がりのように」が5月25日、全国301スクリーンで公開初日を迎え、主演の小松菜奈をはじめ共演の大泉洋、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、メガホンをとった永井聡監督が東京・TOHOシネマズ日比谷での舞台挨拶に出席した。
ケガで陸上の夢を断たれた17歳の女子高生あきら(小松)が、45歳バツイチ子持ちのファミレス店長・近藤(大泉)に片思いをしたことから、それぞれが諦めていた夢に再び向き合うまでの“人生の雨宿り”を描く。無数のフラッシュと拍手、「洋ちゃーん!」という声援を一身に受けた大泉は「この映画のせいで、私が『臭い』という噂が立たないように願うばかりです。『初めて(今作を)見たよ』って方は、どれくらいいらっしゃるんですか」と語りかけ、MCから「大体そうですよ、初日ですから」とツッコミを入れられていた。
印象的なシーンを問われた小松は、「大泉さんと戸次(重幸)さんのシーン。店長の顔、明るさが違っていて、楽しそうで素敵でした」と振り返る。これを受けた大泉は「私と戸次メンバーのあのシーンか」と際どい表現で場内を笑わせ、「現場では若い人たちに囲まれて緊張していたんですが、悔しいかな、TEAM NACSメンバーの彼が来るとホッとした。『最近どう、どこが痛い?』『肝臓の数値が』。おじさんたちはそういう話で盛り上がっていました」とぶっちゃけていた。
またキャスト陣には、「片思いのエピソードは?」との質問が。小松が「中学校の時に、数学の先生がすごく好きで。恋愛としてではなくて……。(先生は)ちょっとSなんですが、そのなかにも優しさがあって、中学生の私にはすごく刺激的でした。多分、私は刺激を求めていたんだと思う。でも、なにもなかったですよ」と告白すると、大泉はあまりの驚きに「大丈夫ですか、この話」と圧倒された様子だった。
さらにこの日は、大泉から小松にサプライズのメッセージが寄せられた。現場でのひたむきな姿に刺激を受けていたという大泉は、「夏の映画ですが、撮ったのは12月。この人は寒いなかでのシーンが多すぎたけど、決して弱音を吐かなかった。どんだけ言っても『寒くないです』と言い張る。結局風邪をひくわけですが、『プライベートの風邪です』とよくわからない言い訳をしていた。ここ1、2カ月のキャンペーンでは、慣れないバラエティにたくさん出られていた。主演で引っ張っていくことはすごく大変。頑張りましたね。面白いあなたがいっぱい見れて、楽しかった。初日を迎えられたのはあなたのおかげ。感謝しています」と伝えた。
神妙な面持ちを浮かべ、時折り鼻をすすりながら聞き入った小松。花束を手渡されると、「人を好きになるのに理屈はない、そう純粋に思えた作品に出合ったは初めてです。あきらに対して、最初は戸惑いもありましたが、演じているなかで、その真っ直ぐさが素敵だと思えました。皆さんに力を借りてしまった部分がたくさんありますが、毎日が楽しい撮影でした」と瞳をうるませていた。
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