「アフター・ウェディング」をジュリアン・ムーア&ミシェル・ウィリアムズ主演でリメイク
2018年5月3日 13:30

[映画.com ニュース] アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたデンマークのスサンネ・ビア監督作「アフター・ウェディング」を、ハリウッドでリメイクする新作に、ジュリアン・ムーアとミシェル・ウィリアムズが主演することがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、リメイク版はムーアの夫バート・フレインドリッチ(「理想の彼氏」「家族という名の他人」)が監督・脚本を手がける。
オリジナル版「アフター・ウェディング」は、インドで孤児の援助活動を行うヤコブ(マッツ・ミケルセン)が、母国の実業家ヨルゲン(ロルフ・ラスゴード)から寄付金の申し出を受けてデンマークに戻り、ヨルゲンの娘の結婚式に出席したところ、思いがけない人と再会してヨルゲンの真の望みを知る、というストーリー。リメイク版は、ムーアが実業家役を、ウィリアムズが孤児施設の運営者役を演じる。撮影は、今春スタートの予定。
ムーアは、ジョージ・クルーニー監督の新作「サバービコン 仮面を被った街」でマット・デイモンと共演。1950年代に実際に起きた人種差別暴動をモチーフに、一見幸せに見える郊外の町で巻き起こる奇妙な事件を描いたサスペンスで、5月4日から日本公開される。
ウィリアムズは、ケビン・スペイシーのセクハラ疑惑&降板騒動で話題になった新作「ゲティ家の身代金」に出演している。こちらは、大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件をリドリー・スコット監督が映画化した作品で、5月25日から日本公開。
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