「007」最新作にダニー・ボイル監督か?
2018年2月23日 11:00

[映画.com ニュース] 6代目ジェームズ・ボンドことダニエル・クレイグの続投が決まった「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」。製作を手がけるイオン・プロダクションズによる監督探しが急ピッチで進められるなか、オスカー監督ダニー・ボイル(「スラムドッグ$ミリオネア」)が候補に浮上した。
これまで監督候補として、サバイバルスリラー「ベルファスト71」のヤン・ドマジュ監督や、「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督、「最後の追跡」のデビッド・マッケンジー監督の名前が報じられてきた。しかし、有力視されていたクリストファー・ノーラン監督がこのほど、自ら戦線離脱を発表したことで、再び混戦状態となっていた。米バラエティが情報筋から入手した話によると、現時点では依然ドマジュ監督が筆頭候補であるものの、製作陣はより地名度の高いスター監督にメガホンを任せたいと考えているとのことだ。
現在ボイル監督は、英ワーキング・タイトルと新作の準備に入っているが、まだキャストが1人も決まっていないことや、シリーズ第23弾「007 スカイフォール」(12)と続く「007 スペクター」(15)でも監督候補に挙がっていたことから、「ボンド25(仮題)」を優先させる可能性は大いにあると、同情報筋は語っている。正式なオファーには至っていないという。
ボイル監督は、2012年のロンドン五輪の開会式の芸術監督を務め、クレイグ扮するジェームズ・ボンドがエリザベス女王をバッキンガム宮殿から会場までヘリコプターでエスコートする短編映像で式典を盛り上げた。しかしその後、「大金をかけた作品は得意じゃない」と長編のボンド映画でメガホンをとる可能性を否定していた。それから5年、心境の変化はあるのか。今後の交渉の行方に注目が集まる。
「ボンド25(仮題)」は、2019年11月8日に全米公開。
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