元KARA・知英“エロ社長”役で大暴れ「楽しんで撮影できました」
2018年1月24日 19:45

[映画.com ニュース] 韓国の人気アイドルグループ「KARA」の元メンバー・知英が劇場公開映画初主演を飾った「レオン」の完成披露試写会が1月14日、東京・品川のT・ジョイPRINCE品川で行われ、知英をはじめ共演の竹中直人、山崎育三郎、大政絢、吉沢亮、斉藤慎二(ジャングルポケット)、ミッツ・マングローブ、塚本連平監督が舞台挨拶に出席した。
彼氏にフラれ会社もクビになった派遣OL(知英)と、年商500億円のセクハラ社長(竹中)が“入れ替わって”しまうエンタテインメント作。「体は美人OLだが心はエロ社長」という難役に挑み、コメディエンヌとして大暴れした知英は「入れ替わりものは今回2回目。エロ社長ということが難しいところでしたが、みなさんに助けられて、楽しんで撮影できました」とほほ笑んだ。
そんな知英に、竹中は「最高でした。本読みのときから、知英のパワーや日本語の上手さに感動しました。最高です」と繰り返し褒め称える。一方で“ムカつく悪役”に扮した山崎は「手先から足まできれいな動きをしながら、相手をムカつかせることが難しかった。最初は(うざい演技に)現場がシーンとなっていましたが、後半は知英さんが笑って、撮影が止まってしまうこともありました。自分としては新しいチャレンジ。見終わったら、皆さん『ムカつく!』と思って帰るでしょう」とアピールし、ヒロインに恋する天然社員役の吉沢は「女装した竹中さんに対し、僕が愛の言葉をつぶやくというシュールなシーンがあります。竹中さんが乙女な顔をしていて、それにキュンキュンしました」と相好を崩した。
さらにキャスト陣には、物語にちなみ「キャストの誰と入れ替わってみたい?」との質問が。知英は「山崎さん。誕生日が1月18日で、一緒なんですよ。兄妹のよう」と明かし、「男の声でしゃべってみたい」と答えた。続けて吉沢も山崎を指名し、「この美声と、歌って踊れて……。(山崎が演じた)日下役をやりたいです。現場の時から『すごく楽しそう』と思っていました」と羨望の眼差しを向けていた。
「レオン」は、2月24日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開。
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