元乃木坂46・深川麻衣、初恋は小学校1年生 一途な思いで「6年生まで同じ人が好きだった」
2018年1月23日 00:00

[映画.com ニュース] 元「乃木坂46」の深川麻衣が映画初主演を飾った「パンとバスと2度目のハツコイ」の完成披露試写会が1月22日、東京・シアタス調布で行われ、深川をはじめ共演の山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)、メガホンをとった今泉力哉監督、主題歌を手がけたLeolaが舞台挨拶に出席した。
この日は東京でも大雪警報が出されるなど大荒れの天気模様となったが、舞台挨拶は予定通り実施され、500人収容の会場はほぼ満席状態に。その熱気を受け、深川は「“ホワイト上映会”になりました! 今日来られなかった方もいらっしゃると思いますが、皆さんが無事に会場にたどり着けて、安心しました」とほほ笑み、独特すぎる恋愛観を持つヒロインを演じきっただけに「公開まで1カ月切りました。自分にとって、とても大切な作品が、たくさんの人に届いてほしいです」と思いを込めた。
第30回東京国際映画祭で特別招待作品として上映された今作は、パン屋で働く“こじらせ女子”市井ふみ(深川)が、中学時代の初恋相手・湯浅たもつ(山下)と再会し、新たな恋に生きる姿を描いた。バス運転手役の山下は「ドアの開け閉めが、子どものころからずっとやってみたくて。夢がかないました。撮影中は無駄に開け閉めしていました」と無邪気に語りながらも、「僕の違う一面を見せられた作品。役者としても勉強させて頂きました」と表情を引き締めた。
さらにキャスト陣には「初恋はいつ?」との質問が。深川は「小学校1年生の時」といい、「6年生まで同じ人が好きだったんです」と一途なエピソードを明かす。続けて「小学生2、3年くらいのころに、(初恋相手から)ウサギの消しゴムが3つ入ったセットを急にもらい、それがすごく嬉しくて。カギ付きの引き出しに入れて、たまに見ていました」としみじみ話し、「その後は特に告白とかもせずに、終わっちゃいました」と思いを馳せていた。
一方の山下は「小学校2年生のころに初恋」と回答。「実家は京都ですが、親の転勤で奈良にいる時期があり、そこで初恋。また京都に転勤する、という時にその子と四つ葉のクローバーを探しましたね。(四つ葉は)見つかりました!」と詳述し、客席の「ひゅー!」という歓声に「良い思い出でしょう」とドヤ顔を見せていた。
また壇上には巨大なパンが登場し、深川がデコレーションするひと幕も。さらにLeolaが主題歌「Puzzle」を生披露したほか、フォトセッションでは観客による写真撮影も許可され、イベントは大盛り上がりだった。「パンとバスと2度目のハツコイ」は、2月17日から全国のイオンシネマで公開。
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