ゴールデングローブ賞は「スリー・ビルボード」が最多4冠
2018年1月8日 13:58

[映画.com ニュース] ハリウッド外国人記者クラブ(HFPA)が主催する第75回ゴールデングローブ賞授賞式が1月7日(現地時間)に開催され、マーティン・マクドナー監督・脚本「スリー・ビルボード」が最多4部門を受賞した。
フランシス・マクドーマンド主演「スリー・ビルボード」は、米ミズーリ州の田舎町を舞台に、娘を殺された主婦ミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、町はずれに巨大な抗議看板を設置するクライムドラマ。本作は、作品賞(ドラマ部門)を受賞したほか、ミルドレッド役を演じたマクドーマンドが主演女優賞(ドラマ部門)、警察官役を演じたサム・ロックウェルが助演男優賞、マクドナーが脚本賞を受賞した。
続いて、女優グレタ・ガーウィグが長編初監督を務めた青春コメディ「レディ・バード」が作品賞と主演女優賞(ともにコメディ/ミュージカル部門)、ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジーロマンス「シェイプ・オブ・ウォーター」が監督賞と作曲賞と、それぞれ2部門に輝いた。
セクシャルハラスメントや差別、虐待に抗議するため、黒いドレス&スーツ一色に染まった今年のゴールデングローブ賞授賞式。例年よりもジョークは控えめで、女性たちの団結、ハリウッドの古い体制を変えていこうという力強いメッセージが印象的なセレモニーだった。
第75回ゴールデングローブ賞映画部門の結果は以下の通り。
「スリー・ビルボード」
「レディ・バード」
「リメンバー・ミー」
「女は二度決断する」(ドイツ)
「シェイプ・オブ・ウォーター」
“This Is Me” 「グレイテスト・ショーマン」
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