フレディ・マーキュリー伝記映画、ブライアン・シンガー監督の健康問題で撮影中断
2017年12月5日 12:00

[映画.com ニュース] 米20世紀フォックスが、イギリスの伝説的なロックバンド「クイーン」を題材にした伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ(原題)」の撮影の一時中断を発表した。
同作は、「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー監督がメガホンをとる注目作。ボーカルのフレディ・マーキュリー役に人気ドラマ「Mr. Robot」のラミ・マレック、リードギターのブライアン・メイ役にグウィリム・リー(「ホロウ・クラウン 嘆きの王冠」)、ベースのジョン・ディーコン役にジョゼフ・マッゼロ(「ソーシャル・ネットワーク」)、ドラムスのロジャー・テイラー役にベン・ハーディ(「X-MEN:アポカリプス」)を迎え、英国内で順調に撮影が行われていた。
撮影中断の理由について、製作・配給を手がけるフォックスから詳細は明かされていないが、シンガー監督の代理人は「ブライアンと彼の家族に健康上の問題が生じたため、一時的に現場を離れざるを得なくなったものの、ホリデーシーズン明けには復帰する予定」とコメントしている。だが、米ハリウッド・レポーターが関係者から入手した話によれば、それまでにも遅刻などを繰り返していたシンガー監督が、感謝祭の休暇後も現場に現れなかったことで、製作側は監督交代を検討するなど、懸念を募らせていたという。
過去にも、「X-MEN:アポカリプス」と「スーパーマン リターンズ」の撮影途中で理由も告げずに突然失踪し、“リスクの高い監督”という悪評が定着しつつあるだけに、シンガー監督の進退も含めた今後の展開が気になるところだ。「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のジャスティン・ヘイスが脚本を執筆、ドキュメンタリー映画「フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男」を手がけたジム・ビーチが、シンガー監督、グラハム・キングとともにプロデューサーを務める本作は、2018年12月25日全米公開予定。
PR
©2026 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ウォーフェア 戦地最前線
【配信を待つな!劇場で観ないと後悔する】戦場に放り込まれたと錯覚する“レベルが違う”究極没頭体験
提供:ハピネットファントム・スタジオ
イカれた映画を紹介するぜ
些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激、感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×強刺激×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー