山崎賢人、麻生周一の言葉で新境地に意欲 新井浩文は予期せぬプレゼントに不満?
2017年11月18日 18:05

[映画.com ニュース]麻生周一氏の人気ギャグ漫画を実写映画化した「斉木楠雄のΨ難」の大ヒット御礼舞台挨拶が11月18日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の山崎賢人、共演の新井浩文が出席した。10月21日に公開された本作のイベントは、この日がラスト。場内には2回以上鑑賞したファンが多数見受けられ、山崎と新井は感謝の念をにじませていた。
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の同名人気漫画を、「銀魂」などの福田雄一による監督・脚本で映画化。強大な超能力を持つ高校生・斉木楠雄(山崎)が、騒動を避けようと暮らすなかで、妄想美女・照橋心美(橋本環奈)、とんでもないケツアゴを持った自称斉木の“相棒”燃堂(新井)ら変人クラスメイトたちが起こす珍事に巻き込まれ続ける姿を描く。
「かっこいいのに愛嬌があるところが魅力的。それに笑いの防御力も強い」と山崎を評した新井。「でも、意外と我慢していたらしい」という言葉を受けて山崎は「燃堂との屋上でのシーン、あそこはヤバかった(笑)」と振り返りつつ、さらに劇中で笑いを耐えている表情がそのまま使用されているシーンを明かした。「賀来賢人さんが演じられている窪谷須とのシーン。すごい接近戦なんです。斉木楠雄は笑わないというキャラなので、基本的にはカットしていたんですが、そこだけはどうしても使わないといけなかった」と説明すると、新井は「よーく見ると口元がヒクッとなっている(笑)。是非注目していただきたい」と補足していた。
イベント終盤には、原作者の麻生氏から届いた感謝の手紙が代読された。「山崎さん、主演としてモノローグだらけの役をやりとげていただき、ありがとうございました。スンとした表情や佇まい、ものすごく斉木楠雄でした。ただ、撮影現場では斉木にしていくのがもったいない位“面白ポテンシャル”を感じました。いつか笑いをこらえる方ではなく、笑わせる役柄もやってほしいなと思います」と読み上げられると、山崎は「麻生さんに演技を褒めていただき、そして笑わせる役をやってもらいたいと言ってもらえたのがとても嬉しいです。やってみたいなと思いますね」と新境地に意欲を見せていた。
一方、麻生氏から「軽く恐怖を覚えた」と燃堂の“完全再現”を激賞された新井は、以前自身のTwitterで「似顔絵を描いた色紙を持ってきてほしい」とお願いしていたようで、ついに現物がプレゼントされることになった。だが、2人の似顔絵が描かれた色紙は、なぜか1枚だけ。「なんで1枚なの!?」と声を荒げた新井は「絶対貰えるのは、山崎君じゃん! 普通2枚描くよね? あとでまた言っておきますから」と不満をもらしつつも「でも、すごい嬉しい!」と興奮気味に語っていた。
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