禁断の臨死実験に挑んだ医大生描くサスペンス「フラットライナーズ」12月公開
2017年11月1日 08:00

[映画.com ニュース] 人気若手スターが共演した1990年のサスペンス映画をエレン・ペイジ主演でリメイクする「フラットライナーズ」が、12月22日に公開されることが決定。あわせて、臨死実験に挑んだ医大生が直面する戦慄の現象を描いた予告編がお披露目された。
オリジナル版は、5人の医学生が臨死体験をした後、奇妙な幻覚に悩まされるようになるというサスペンスドラマ。キーファー・サザーランドが主演し、ジュリア・ロバーツ、ケビン・ベーコン、ウィリアム・ボールドウィン、オリバー・プラットら当時の若手スターの豪華共演が話題になった。リメイク版では、ペイジとディエゴ・ルナ、ニーナ・ドブレフ、ジェームズ・ノートン、カーシー・クレモンズが共演するほか、サザーランドが医大の教授役として再登場する。ニールス・アルデン・オプレブ監督がメガホンをとった。
医学生のコートニー(ペイジ)は、“人は死んだらどうなるのか?”という好奇心から、自分の心臓を止めて1分後に蘇生させるという臨死実験を仲間に持ちかける。死後の世界を垣間見て生き返ったコートニーに、突然ピアノが弾けるようになったり、1度読んだだけの医学書の細部を覚えていたりと、驚くべき能力が覚醒する様子を見た仲間たちは、競って臨死実験の実験台になる。実験は徐々にエスカレートし、臨死時間が7分を過ぎたとき、そこには想像もつかない恐ろしい体験が待っていた。
予告編は、心電図停止を知らせる機械音とともに、臨死状態のコートニーの様子からスタート。5人の仲間たちは、大学の地下室での密かな実験に次第にのめり込む。臨死時間が7分を超えたとき、全員が恐ろしい幻覚を見始め、現実との区別がつかなくなっていく様子が収められている。
「フラットライナーズ」は、12月22日から東京・TOHOシネマズシャンテほかで公開。
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