ポール・マッカートニーの生歌にジョニデ歓喜!「パイレーツ」最新作の舞台裏映像入手
2017年10月19日 17:00

[映画.com ニュース] ジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のMovieNEX(ブルーレイとDVD、デジタルコピー、専用サイトのアクセス権のセット)に収録される特典映像の一部が、公開された。主人公の海賊ジャック・スパロウを演じたデップと、叔父のアンクル・ジャックに扮した歌手ポール・マッカートニーの共演シーンの舞台裏を明かす内容となる。
海賊ジャック・スパロウ(デップ)と、ジャックへの復しゅうを果たすべく魔の三角海域から解き放たれた“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)が因縁の対決を繰り広げるシリーズ第5弾。ジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイといったおなじみのキャストが再結集したほか、「キング・オブ・エジプト」のブレントン・スウェイツ、「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラーリオが新たに加わった。
映像では、撮影の合間にマッカートニーが歌を口ずさみ、デップが感激の面持ちで「いいね」とほほ笑む姿や、歌唱シーンの撮影に立ち会ったデップが、マッカートニーの歌声に興奮を抑えきれず、子どものようにはしゃいでいる姿が収められている。
プロデューサーであるジェリー・ブラッカイマーは、マッカートニー出演の経緯について、「友人であるジョニー(・デップ)への恩返しという理由で、幸いにも出演してもらえた」と語る。マッカートニーは、「“次回作に出てほしい”と彼(デップ)に言われて、驚いたよ。熱心に誘われて、海賊の仲間入りだ」と振り返っている。過去にはマッカートニーのミュージックビデオに出演したこともあるデップは、“俳優”マッカートニーについて「名演だ、主役を食ってる。僕の出る幕はないね」と茶目っ気たっぷりに称賛している。
メガホンをとったヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督コンビは、「あの日最も心が震えたのは、彼が口ずさむ歌を録音したときだ」と当時の胸の高鳴りを述懐する。「撮影の後、音声だけを収録したんだ。水を打ったように静まり返ったスタジオで、ヘッドホンからはポール(・マッカートニー)の歌声。レコーディングの気分だよ!」。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」MovieNEXは、11月8日に発売。ディズニー初となるより高画質の「4K UHD MovieNEX」も同時発売。
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