「亜人」佐藤健&綾野剛の超ストイックな役作りとは?本広克行監督が告白
2017年8月26日 21:55

[映画.com ニュース] 佐藤健と綾野剛の共演で桜井画門氏による人気漫画を実写映画化した「亜人」とYoutubeのコラボレーションイベント「YouTube Space Tokyo 夏祭り feat.映画『亜人』」が8月26日、東京・六本木のYouTube Space Tokyoで開催され、メガホンをとった本広克行監督が出席した。
「good!アフタヌーン」で連載中の同名漫画を、「踊る大捜査線」シリーズなどで知られる本広監督が実写化。絶対に死なない新人類“亜人”であることが発覚した研修医・永井圭(佐藤)が、テロリストとして活動する亜人・佐藤(綾野)との対立の果てに、壮絶な戦いに身を投じていくさまを描く。
「俳優への演出方法」を問われた本広監督は「今の20代、30代前半の役者さんたちは、自分で考える。キャラクター作りも徹底して行います。佐藤健も、どういう立ち位置にいると他の役と違くなるか、俯瞰(ふかん)している。特に健は頭がいいので、そこまで考えたうえで『このセリフ、こういう風にやったらどうでしょう』とアイデアを持ってきてくれる」と明かす。「一番びっくりしたのは、脚本家さんが書いた台本があるのですが、自分でも(台本を)書いて『こういうのはどうでしょうか』と。完璧なんです、その台本の言い回しやテーマ性が。今の若手で人気のある人は、一作、一作にものすごく力を入れる」と説明した。
そんな佐藤扮する圭の“宿敵”を演じた、綾野の役作りも負けていない。本広監督は「綾野くんは、ずっと筋トレ。(撮影した)映像を見ていると筋肉がすごいが、“ノーCG”なんです。『筋肉のアップを撮る時は、撮影の45分前に言ってください』と言われて。『45分後に撮影するね』と言ったら、控え室に行って、筋肉を鍛えてパンプアップさせてくる。はあはあ言いながら腹筋や懸垂をやって、(控え室から)出てきたら湯気が出ている」と言い、「それぐらい、命かけて作っている感じが『亜人』には出ていますね」と称賛した。
2人の熱量は、他の出演者にも伝わっていたそうで「2人がそんななので、他の皆さんも本気を出していますよ。城田優くんもなぜか体を鍛えはじめて、えらいことになっている。あとは、川栄李奈ちゃんもアクションの練習をやっていますが、よく体が動く」と述懐。そのうえで、「2人が力を入れていると、周りの人たちも上げられるんだなあと思った。僕らもいつもよりも熱を帯びて作ろうという気持ちになった」と熱弁した。「亜人」は9月30日から全国で公開。
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