優れた予告編を表彰するゴールデン・トレーラー賞に「ワンダーウーマン」
2017年6月26日 17:00

[映画.com ニュース]予告編のオスカーとして知られる第18回ゴールデン・トレーラー賞授賞式が6月6日(現地時間)、米ロサンゼルスのサバン・シアターで行われ、「ワンダーウーマン」が最優秀賞にあたる「ベスト・オブ・ショー」とファンタジーアドベンチャー部門最優秀予告編賞の2冠に輝いた。米ハリウッド・レポーターが報じた。
世界各国の映画およびテレビ界における優れたマーケティングを称える目的で、1999年にエブリン・ワッターズとモニカ・ブレディが立ち上げた同アワードは、ドラマ、コメディ、ドキュメンタリー、アクションなどの主要部門をはじめとする全115部門。中には「最も独創性に富んだ予告編」「サイテーの予告編」といったユニークな部門も存在する。
設立者のひとり、ワッターズは「予告編が嫌いな人なんていないはず。ゴールデン・トレーラー賞は、世界中の映画ファンの好奇心をかきたてるため、また予告編というアートフォームを新たなレベルに押し上げるため、無数の時間を費やして予告編の制作作業に励むスタッフを称える場です」と語る。一方でブレディも、「年々応募数が増えているのは、本当に喜ばしいこと。予告編を手がけるアーティストや編集者にスポットライトを当てるのは、とても重要なことだと思う」と付け加えた。
長編映画部門における主な受賞結果は、以下の通り。
「ベイビー・ドライバー」
「レゴバットマン ザ・ムービー」
「The House(原題)」
「ダンケルク」
「ワンダーウーマン」
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