「バーニング・オーシャン」実力派俳優の演技対決を収めた特別映像公開
2017年4月20日 18:00

[映画.com ニュース] 「ローン・サバイバー」で初タッグを組み、「パトリオット・デイ」(6月9日公開)が控えるピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが、2010年に発生したメキシコ湾原油流出事故を描く「バーニング・オーシャン」の新たな特別映像が、公開された。ウォールバーグをはじめとする出演陣にフォーカスを当てている。
主任電気技師マイク役のウォールバーグに加え、「ワイルド・スピード」のカート・ラッセル(施設主任のジミー役)、「トランスフォーマー」や「RED レッド」シリーズのジョン・マルコビッチ(石油会社のヴィドリン役)、「メイズ・ランナー」シリーズで知られるディラン・オブライエン(掘削チームの作業員ケイレブ役)、コメディドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」で第72回ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したジーナ・ロドリゲス(管理室で働くアンドレア役)、「あの頃ペニー・レインと」や「私だけのハッピー・エンディング」のケイト・ハドソン(マイクの妻フェリシア役)が結集した本作。
映像では、ジミーとヴィドリンが対立するシーンや、マイクとフェリシアがパソコン越しに会話するシーンなどを収録。バーグ監督が「役者が全員本当に才能豊かだから、名演技を見られて監督として楽しかったよ」と語っているほか、「マークはプロだ。いとも簡単に演じているように見える」(オブライエン)、「ジョン・マルコビッチの演技は信じられない域よね」(ロドリゲス)、「ジーナ(・ロドリゲス)はたくましい。あの中に飛び込んでやり遂げた」(ウォールバーグ)とそれぞれが他のキャストについて称賛している。
メキシコ湾沖約80キロに位置する石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンが、海底油田から逆流してきた天然ガスが引火したために大爆発を引き起こし、海上一帯が火の海と化す。施設に閉じ込められた作業員126人は、事故を食い止め、生きて家族の元に帰ろうと奮闘する。「スター・ウォーズ」シリーズのVFXで知られるILM(インダストリアル・ライト・アンド・マジック)社が映像効果を手がけ、第89回アカデミー賞では視覚効果賞と音響編集賞にノミネートされた。
「バーニング・オーシャン」は、4月21日から全国公開。
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