哀川翔、狙うは還暦までにラリーの表彰台 カブトムシのギネスと「両方獲りたいね」
2017年4月7日 14:00

[映画.com ニュース] 俳優の哀川翔が4月7日、「FLEX SHOW AIKAWA Racing 2017」を率い「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」に参戦することを都内で発表した。メインドライバーとして2年連続の参戦で、昨年は区間トップを1度獲得。「去年は運もあったけれど、今年は力でトップを獲って60歳までには1回は表彰台に乗る」と大きな目標を掲げた。
2008年の主演映画「SS エスエス」でラリードライバーを演じてその魅力にハマり、自身のラリーチームを設立し国際C級ライセンスを取得。毎年、氷上ラリーなどさまざまなレースに挑戦して結果を残しており、「ラリーって危ないイメージがあるけれど、規制されたコースで1台ずつ走るから事故もほとんどない。自分が走ることによって、ちょっとでも面白さが伝わって1人でも多くの人に興味を持ってもらいたい」と言葉に力を込めた。
今年は今月23日の木曽大会など3戦を予定し、コ・ドライバーには昨年に続き師匠で全日本ラリー選手権9回の優勝を誇る奴田原文雄を迎え態勢も万全。表彰台に上がるには、8区間あれば半分以上でトップに立つことが条件だそうだが、「奴田原さんは、強気で(アクセルを)踏め、踏めって言うし、崖にタイヤが半分落ちているのにいけっていうこともあった。自分は素直だから何でも聞いちゃうけれどね。50歳をすぎると反射神経も鈍くなるし、体力も落ちる。その代わりに技術を上げることが大事。自分が向上する姿を見るのは楽しい」と意気込んだ。
さらに、「俺の季節になってきたねえ」と得意のカブトムシの育成にも意欲。「もちろんギネスを狙う。ラリー(のトップ)と両方獲りたいね」とどん欲だった。
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