ボイメンがチラシ配り敢行!竹下通りがパニック
2016年10月6日 17:45

[映画.com ニュース] 名古屋発のボーイズグループ「BOYS AND MEN」の軌跡を描く青春映画「BOYS AND MEN One For All, All For One」のトークイベントが10月6日、東京・JOL原宿で行われ、同グループメンバーの水野勝、田村侑久、辻本達規、小林豊、土田拓海が登場した。
この日は初心に戻るという意味をこめて、同グループがデビュー当時から続けているチラシ配りを竹下通りで敢行。トークイベントから引き続き参加したファンはもちろん、メンバーがいることに気づいた通行人も殺到し、通りは一時パニック状態となった。それでも、メンバーはひとりひとりの目を見て言葉を交わすなど、丁寧にファンサービス。さらに、人混みのなかで「BOYS AND MENです!」と何度も叫ぶなど、グループの宣伝も忘れなかった。
イベント会場となったJOL原宿は、活動初期にライブを行った思い出深い場所だという。水野は、「今日のように代表メンバーが来ることが多かったので、ステージ裏で社長に『特攻隊長なんだから気合い入れていけ』と言われて、お客さんが何人だろうと一生懸命やろうと必死でした」としみじみ。「ここでライブを始めたころ、東京の人とからんだことがないので、どうしたら好きになってくれるかと悩み、どんなライブをやるかと模索していた」と振り返った。
本作は、同グループの結成から現在に至るまでの5年間の道のりを紹介するとともに、彼らの知られざる苦悩や挫折を描く。メンバー全員が本人役で出演しているため、水野は「僕らは役者はもちろん、いろんな顔を持っているが、初めて自分で自分を演じた。フィクションとノンフィクションが混ざり合った作品。だけど、ボイメンってこういうグループだよってわかる映画」と作品をアピールする。
一方の小林は、映画のオリジナル設定である共同生活の場「ボイメンハウス」について触れ「3、4日くらいいたが、すごく楽しかった。みんなが『この家に住みたい』って言うから『住めたらいいのにね』って返したら『メンバーとは無理だよ』って(笑)」と暴露。他のメンバーは、声をそろえて「あそこに10人で住んだら1週間もたない!」とぶっちゃけていた。
「BOYS AND MEN One For All, All For One」は、10月29日から全国公開。
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