【全米映画ランキング】「ドリー」V2 「インデペンデンス・デイ」続編は2位デビュー
2016年6月29日 17:00

[映画.com ニュース] 独立記念日の連休を翌週に控え、3本の拡大公開作がランクインした先週末の全米ボックスオフィス。1位には「独立記念日」をタイトルにつけた大ヒット作「インデペンデンス・デイ」の続編が入るかと思いきや、ディズニー/ピクサーの「ファインディング・ドリー」が2週目にもかかわらず、約7200万ドルの興収をあげ、首位を守った。同作の累計は約2億8600万ドルを突破。今週中には3億ドルを超え、最終的には5億ドルに到達する可能性も出てきた。
オープニング興収約4100万ドルと思わぬブレーキで2位デビューとなったのは、メガヒットSF超大作「インデペンデンス・デイ」の続編「インデペンデンス・デイ リサージェンス」。1億6000万ドル超の巨費を投じ、20年ぶりに地球に侵略してきた異星人と人類との攻防を描いたが、レビュー、興行ともに振るわず、厳しいスタートに。20年前の前作は最終興収(グロス)約3億600万ドルを叩き出し、1996年最大のヒットとなったが、「リサージェンス」は、20年前と比較して、IMAXや3Dなど上映フォーマットが多様化し、チケット代が高騰しているにもかかわらず、グロスは前作の半分以下になる恐れも。前作の主演ウィル・スミスの不在も多少は影響しているかもしれない。メガホンをとったのは前作同様ローランド・エメリッヒ。出演はジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、リアム・ヘムズワースほか。
4位には製作費1700万ドルのサバイバル・ホラー「ロスト・バケーション」が初登場。「ジョーズ」を思い起こさせるサメ対人間の戦いをスリルたっぷりに描いた作品で、批評、興行ともにまずまずのスタートを切った。主演はブレイク・ライブリー、監督は「アンノウン」「フライト・ゲーム」などで知られるジャウム・コレット=セラ。
また6位には、アメリカ南北戦争時代を舞台にしたマシュー・マコノヒー主演の歴史ドラマ「Free State of Jones」がランクインしたが、オープニング興収は約750万ドルと振るわなかった。
独立記念日の連休を迎える今週末は、スティーブン・スピルバーグ監督8年ぶりの夏休み映画となるファンタジー大作「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」に、アレクサンダー・スカルスガルド主演の冒険アクション「ターザン:REBORN」(デビッド・イェーツ監督)などが公開となる。
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