北欧ミステリー「獣は月夜に夢を見る」、謎めいた3つの劇中シーン映像公開
2016年4月15日 19:30

[映画.com ニュース] 第67回カンヌ映画祭で話題を呼んだ北欧ミステリー「獣は月夜に夢を見る」の特別映像が、公開された。謎めいたストーリーを象徴する3つのシーンを切り取っている。
舞台は、デンマークにある小さな漁村。父と病気の母と3人で暮らすマリー(ソニア・ズー)は、19歳を迎えた頃から体に奇妙な異変を感じ始める。原因を探るマリーはやがて、かつて村で起こった殺人事件の真相にたどり着く。「奇跡の海」(1996)、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00)といったラース・フォン・トリアー監督作で美術アシスタントを務めたヨナス・アレクサンダー・アーンビーが長編監督デビューを果たした。
映像では、ラース・ミケルセン(「SHERLOCK シャーロック」「THE KILLING ザ・キリング」)演じるマリーの父が母に注射を打つシーン、マリーが、カミソリを使って母に何かを行う父を目撃するシーン、体の異変の原因を探るマリーが、廃船の中で奇妙なマークと謎めいた隠し扉を見つけるシーンが描かれる。「SHERLOCK シャーロック」のシーズン3で冷酷非道なメディア王・マグヌセンを演じたミケルセンが、秘密を抱えた父親を繊細かつミステリアスに演じており、陰影を効果的に用いたダークな色調とマリーの視線に重なるようなカメラワーク、重苦しい音楽が不穏なムードを創出している。
「獣は月夜に夢を見る」は、4月16日から全国公開。
(C)2014 Alphaville Pictures Copenhagen ApS
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