山下智久「テラフォーマーズ」主演の伊藤英明に最敬礼!「かっこいい背中見せてくれる」
2016年3月9日 20:57

[映画.com ニュース] 作・貴家悠氏、画・橘賢一氏による人気コミックを実写映画化した「テラフォーマーズ」の完成披露イベントが3月9日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の伊藤英明をはじめ共演の武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬、ケイン・コスギ、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、メガホンをとった三池崇史監督が出席した。
あいにくの雨模様となったが、リムジンに分乗した登壇陣はレッドカーペットに颯爽と登場。気温5度のなか、屋外で約30分にわたってサウンドバイツに臨んだほか、合間にサインや握手、セルフィーなどでファンサービスを行った。主人公・小町小吉役の伊藤は、「素晴らしい熱気で迎えてくださって、ありがとうございます!」とニッコリ。肩を大きく露出したドレスを身にまとった武井は、「衣装を失敗したかもと思った(笑)」と震えながらも、「こうして温かく迎えてくださって嬉しく思います」と謝辞を述べた。
レッドカーペットでは、小栗が段差につまづき転倒しそうになるアクシデントも。小栗は「三池監督もつまづいて骨折していたので、一瞬、脳裏にそれがよぎりました。こけなくて良かったです」と苦笑い。そして、異形の科学者・本多晃博士役に扮した撮影を「火星では皆まじめに戦っているので、こっちはちょっとふざけてもいいかなと、自由にやらせてもらいました」と振り返った。
激しいアクションシーンを披露している武藤仁役の山下は、出来栄えについて「自分が遠くの世界に行ったような、自分じゃないようなかっこいいアクションシーンに仕上がりました」と胸を張る。さらに何度も共演している伊藤に対し、「どこの現場でもかっこいい背中を見せてくれる。伊藤さんが来ると、現場に熱が発生するんです。安心して身を委ねて撮影しています」と最敬礼。これを受け、伊藤は「嬉しい。なんかありがとうね」と喜び、お礼とばかりに「山Pのアクションも必見です。最後はものすごい姿で登場しますから、そこも楽しみにしておいて」と猛アピールしていた。
今作は、原作1巻で描かれる「バグス2号編」を映像化。移住計画のため火星に送り込まれた15人の日本人が、異常進化した人型生物“テラフォーマー”と壮絶な戦いを繰り広げる。三池監督は、「奇跡的に映倫さんから、お子様からお年寄りまで楽しめるファミリー映画という称号をもらいました。小学生、中学生の男の子・女の子に楽しんでもらいたいと心から思っています」と呼びかけた。「テラフォーマーズ」は、4月29日から全国公開。
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