橋本環奈、初主演映画公開に胸いっぱい!「女優のお仕事が大好き」
2016年3月5日 14:53

[映画.com ニュース]赤川次郎氏の人気小説を約35年ぶりに映画化した「セーラー服と機関銃 卒業」が3月5日、全国238スクリーンで公開初日を迎え、映画初主演を飾った橋本環奈をはじめ、共演の長谷川博己、大野拓朗、宇野祥平、武田鉄矢、メガホンをとった前田弘二監督が東京・角川シネマ新宿での舞台挨拶に出席した。
薬師丸ひろ子、原田知世、長澤まさみに続き、“4代目”星泉という大役を全うした橋本。「昨日は緊張して眠れずにドキドキしていました。(観客から)温かい拍手を頂いてホッとしましたし、落ち着きました」とほほ笑んだ。
浜口組の若頭補佐・月永役をワイルドに演じた長谷川は、「いわゆる昔気質のヤクザの役というのは、普段の役とは違って嬉しい。話が来た時は興奮した覚えがあります」といい、「僕にとってある意味新たなところに行けたなと思っています。こういう男くさいものをもっとやっていきたい。『96時間』のリーアム・ニーソンみたいになりたいんです」と決意を新たに。そして橋本に対し、「新人だろうと容赦してはいけないと思ってやらせて頂いた。彼女はそれに応えてくれた。表情がどんどん変わっていくのが目の前で見られて、とても楽しかった」と語りかけた。
さらに橋本の成長を見守り続けた武田も、あえて厳しく叱咤激励。「この作品でアイドルとしてではなく女優として一歩を歩き始めたわけで、いつか(橋本の活動拠点である)博多を旅立って東京で生きていく決心をしないと、冷たく言うけど一人前にはなれない気がする。郷は良すぎるよ」と親心をのぞかせ、「九州出身の人たちが皆味わった、寂しさの中から自分のクリエイティブを刺激していく。その足跡を環奈さんにはたどって欲しいと、同郷の先輩としては思います」とエールを送った。
またこの日、両親から橋本にサプライズの手紙が寄せられた。「今までのように、周りの人に感謝の心を持った優しい子でいてください。これからもずっと応援しているよ」。時折り口元に手を当てながら、神妙な面持ちで聞き入った橋本は、「この仕事を始めた時も、反対せず一番応援してくれたのは両親。この映画もすごく喜んでくれていました」と感謝した。
最後に、橋本は心身ともに泉になりきって駆け抜けた日々を振り返る。「9カ月前に製作発表、そして2カ月に及ぶリハーサル。真夏の高崎でのクランクイン。機関銃を打つシーンでのクランクアップ。間髪入れずに始まったプロモーション。撮影が終わった後も、作品世界から離れるどころか、星泉が住んでいた商店街が実体化していきました。今日まで、この映画とともに歩んで参りました」と胸いっぱいの様子で打ち明け、「女優というお仕事が大好きになりました。星泉は本日で卒業しますが、この作品から学んだことを大切な糧として、これからもいろんな役柄に向かって歩んでいきたいと思います」と真摯な眼差しを投げかけていた。
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