「アメスパ」A・ガーフィールド、父親役で新境地開く!「ドリーム ホーム」インタビュー映像公開
2016年1月29日 19:30

[映画.com ニュース] 不動産業界の闇を描く社会派サスペンス「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」の特別映像が公開された。一夜にして“ホームレス”になる親子を演じた「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのアンドリュー・ガーフィールドと「わたしに会うまでの1600キロ」(14)のローラ・ダーンのインタビューを収める。
シングルファーザーのデニス・ナッシュ(ガーフィールド)は、住宅ローンの支払いが滞り、母リン(ダーン)と息子と共に自宅から強制退去させられる。日雇い労働者のナッシュは、苦悩の末に自分たちを追い出した不動産ブローカーのリック・カーバー(マイケル・シャノン)の元で働き始め、不動産業の真実を目の当たりにしていく。
ガーフィールドは、ナッシュが金のために憎きカーバーの下で働くことを「生き残りと愛をかけて戦っている感覚」と語り「名声や富のためでも、誘惑に負けたからでもない」とナッシュの心理を考察。「確かに、働いているうちに心境の変化はある。どんどん上り詰めることに快感を覚えはじめる。『自分がシステムの頂点に立てる日が来るのかもしれない。そうすれば同じ境遇の仲間を助けられるかもしれない』(とね)。デニスにとって、自己犠牲のようなものだ」。本作では父親役に挑戦しているが「彼は大嫌いなやつの下で働くことさえいとわない。息子と母親を守るためなら何でもする」と家族への愛の深さこそがナッシュの原動力だと話す。
対するダーンも「愛する人が苦しんでいて、彼らを救うためだったら? なんでもするでしょうね」と同調。「本作は多くの問いを投げかけるけど、答えはない。善悪を判断しないし、答えを提示しない。それが本作の魅力だと思う」と自身の考えを語っている。
「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」は、ノーベル経済学賞受賞者ジョセフ・E・スティグリッツの著書「世界の99%を貧困にする経済」から着想を得た物語が展開。シャノンが第41回LA映画批評家協会賞助演男優賞を受賞したほか、第73回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた。1月30日から全国公開。
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