「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は正統な進化を遂げたエンタテインメント超大作
2015年12月18日 04:00

[映画.com ニュース] 世界的人気SFシリーズの最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が、12月18日午後6時30分に全国一斉公開される。熱狂的な盛り上がりを見せるなか、映画.comはひと足先に鑑賞。1977年の第1作「スター・ウォーズ」から38年、「フォースの覚醒」は正統なエンタテインメント超大作として揺るぎない進化を遂げた。
製作も兼ねたJ・J・エイブラムス監督は、幾度となく「まったく新しいストーリーが、私たちが大好きな『スター・ウォーズ』の世界観で描かれる」と語っていた。その言葉は、誰もが興奮できるエンタテインメントと深みのある人間ドラマを柱に据える一方で、マニア心をくすぐる仕掛けも施したという、自信のあらわれだった。
今作で特筆すべきは、あらゆる分野に精通したエイブラムス監督ならではのエッセンスが凝縮されていることが挙げられる。これまで培ってきた“映画のノウハウ”がフルに発揮されているうえに、眼前で繰り広げられているのは紛れもなく「スター・ウォーズ」の世界だ。
オリジナル3部作では技術上の限界で実現できなかった映像も、今作では最新技術の粋を結集し描出。ミレニアム・ファルコン号やX-ウイングが舞う空中戦は、過去6作をしのぐスリルで映し出されている。一切の情報に厳重なかん口令が敷かれたことも奏功し、次々と明かされる物語のサプライズは新鮮な驚きを与えてくれる。
また、BB-8とレイが出会う過程が「エピソード4 新たなる希望」へのオマージュであることなど、過去シリーズを想起させる場面も登場する。エンタテインメント超大作として成立させ、そのうえで“スター・ウォーズ・サーガ”の世界観を踏襲した「フォースの覚醒」は、シリーズ初心者はもちろん往年のファンをも唸らせることは間違いない。
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