ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
2015年12月3日 12:00

[映画.com ニュース] アカデミー賞前しょう戦のひとつとして注目される、米ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が12月1日(現地時間)に発表され、作品賞に今夏の大ヒット作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が選ばれた。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた「マッドマックス」(1979)シリーズの、30年ぶりとなる新作。過去3作でメル・ギブソンが扮した主人公マックスを、新たに「ダークナイト ライジング」のトム・ハーディが演じた。評価も高く、熱狂的なファンを生み出した本作だが、これまでのところ賞レースでは本命視されていなかった。
一方、こちらは本命とされる、火星に取り残された宇宙飛行士のサバイバルを描いた「オデッセイ」が、監督賞(リドリー・スコット)、主演男優賞(マット・デイモン)、脚色賞の最多3部門で受賞した。
また、シルベスター・スタローンが自身の代表作「ロッキー」シリーズの新章「クリード チャンプを継ぐ男」で助演男優賞を受賞。1976年の「ロッキー」以来、40年ぶりのアカデミー賞ノミネートを果たすのではないかと期待されている。
▽監督賞 リドリー・スコット「オデッセイ」
▽主演男優賞 マット・デイモン「オデッセイ」
▽主演女優賞 ブリー・ラーソン「Room(原題)」
▽助演男優賞 シルベスター・スタローン「クリード チャンプを継ぐ男」
▽助演女優賞 ジェニファー・ジェイソン・リー「The Hateful Eight(原題)」
▽脚本賞 クエンティン・タランティーノ「The Hateful Eight(原題)」
▽脚色賞 ドリュー・ゴダード「オデッセイ」
▽アニメーション映画賞 「インサイド・ヘッド」
▽ドキュメンタリー映画賞 「Amy」
▽外国語映画賞「サウルの息子」(ハンガリー)
▽アンサンブル演技賞 「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
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