「俳優 亀岡拓次」主演・安田顕、特製誕生ケーキにご満悦「おめでとう、僕!」
2015年11月30日 17:00

[映画.com ニュース] 人気演劇ユニット「TEAM NACS」の安田顕が主演した映画「俳優 亀岡拓次」のバースデイ特別試写会が11月30日、東京・ヒューマントラスト渋谷で開催され、安田と共演の麻生久美子、メガホンをとった横浜聡子監督が出席した。イベントでは、12月8日に42歳の誕生日を迎える安田に特製の誕生ケーキが贈られ、安田は「お誕生日おめでとう、僕!」と大はしゃぎ。祝福ムードのなか、自身の顔が描かれたケーキから「自分の嫌いなところ」と口部分をほおばり、満面の笑みを浮かべた。
大作から自主映画まで、オファーがある限りどんな役でも駆けつけ、監督から重宝される脇役俳優・亀岡拓次(安田)。物語は、亀岡がロケ先で出会った飲み屋の女将・安曇(麻生久美子)に恋心を抱く姿や、世界的な巨匠からオーディションの声がかかり俳優人生に大きな転機が訪れるさまを描く。
主演俳優の大役を果たした安田は「(恥ずかしくて)試写も見たくない! と手で顔を覆って見た。でも、途中から横浜監督の世界観に圧倒されて『おもしれー!』ってなりました。面白い作品に出ることができてよかった。僕は恵まれています」と絶賛。「撮影では監督から『口をパクパクさせてください』とか『くしゃみはぶわっしょいってしてください』と指示が出て、段々言っていることがわからなくなって、途中からブーたれちゃって。監督に失礼でした。すみません」と謝罪し、会場を笑いに包んだ。
「ウルトラミラクルラブストーリー」(2009)以来約6年ぶりの長編となる横浜監督は、そんな安田の様子に「主演の方がここまで喜んでくれたのは初めて」とニッコリ。「亀岡は朴訥(ぼくとつ)で欲がない。演出がしづらかった」と製作時の苦労を明かしながらも、「安田さんは(演じ方が)毎回違っていて、その時々のテンションが正直に(カメラに)映っていた。まさに亀岡でしたね」となりきり具合を称えた。
横浜作品の常連女優の麻生は、「小さくてかわいいのに意志を曲げない格好いい監督。ついていきたいと思わせる」とその印象を語る。イベント中には、安田のマシンガントークに「こんなにしゃべる方だったんだ……」と吹き出すひと幕もみられた。「俳優 亀岡拓次」は、作家・戌井昭人氏の小説を映画化。宇野祥平、新井浩文、染谷将太、浅香航大、杉田かおる、工藤夕貴、三田佳子、山崎努らが脇を固める。2016年1月30日から全国公開。
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