「スター・ウォーズ」新ドロイド・BB-8、誕生秘話が明らかに!
2015年11月17日 08:00

[映画.com ニュース] 10年ぶりに製作・公開されるシリーズ最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に、新キャラクターのドロイド・BB-8が登場する。球形の体をコロコロと回転させて走る姿が映画公開前から人気を集めており、メガホンをとったJ・J・エイブラムス監督が、その誕生秘話やこだわり抜いた撮影方法、そして名前の由来を明かした。
雪だるまのようなシルエットは、エイブラムス監督の落描きから生まれたという。ナプキンに大小ふたつの円を描いたところ好評を博し、デザインとして採用。こうして、シリーズおなじみのC-3POとR2-D2に続く人気ドロイド・BB-8が誕生した。
一方で、BB-8に命を吹き込むために総力を結集させたのが、クリーチャー・チーム。同チームを率いるニール・スキャンラン(「ベイブ」で米アカデミー賞視覚効果賞を受賞)やメンバーは、「BB-8がシャットダウンしたらどうなる」「階段の上り下りは」など日常のあらゆる場面を想定し、リアリティのある動きを組み込んだ。さらにさまざまなバージョンのBB-8を実際に制作し、状況によって使い分けることで豊かな感情表現を実現してみせた。
エイブラムス監督は「BB-8をほぼ100%、物理的にひとつのキャラクターとして撮影したんだ」と振り返り、その理由を「単に見た目が良いからではなく、彼という存在を与えられることで、演技する時に(キャストが)そこに誰かがいる振りをしなくてすむからなんだよ」と説明。CGではなく、現実に存在するBB-8を作り上げたからこそ、「デイジー(・リドリー)やジョン(・ボイエガ)は、BB-8をリアルな人格がある共演者だと思ってくれた。僕自身も、本当に生きていると信じてしまいそうになるよ」と自信をのぞかせた。
新ヒロイン・レイ役のリドリーも、BB-8のリアリティに言及。「私がリアルなスクリーンで共演した最初のキャラクターが彼だったけれど、初めはドロイドと演技ができるか不安で緊張していた」そうだが、「そんな不安はすぐに消えたわ」と話す。「BB-8はR2-D2よりも小さくてかわいいし、本当に生きていると思えたの」といい、観客も同じように「BB-8は本当に生きている」と感じるはずだと太鼓判を押した。
また、エイブラムス監督は名前の由来を「大小の円がふたつ重なっている姿が、“8”や“B”から出来ているように見えたから、BB-8という名前を思いついたんだよ」と明かし、性格を「R2-D2と違って文句も言わず、任務に熱心で役に立ちたいという気持ちが強い純粋なキャラクターなんだよ」と語った。物語の鍵を握る重要な存在でもあるBB-8が、スクリーン上でどのように活躍するかに注目したい。
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は、12月18日から公開。
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