篠原信一、アクション俳優デビューに意欲満々!でも亭主関白はアピールできず
2015年10月8日 17:30

[映画.com ニュース] 柔道家でタレントの篠原信一が10月8日、東京・新宿のアルタスタジオで行われた米SFアクション映画「ダイバージェントNEO」の公開直前イベントに出席した。タイトルの“ダイバージェント”は“異端者”の意味。規格外の体格とキャラクターを持つ“異端者”を代表する篠原は、「アクションが大迫力で、奥の深い映画」と本作をアピールしながら、自身のアクション俳優デビューについても「オファーがあれば挑戦したい」と売り込んだ。
映画は、ベロニカ・ロスの人気ヤングアダルト小説を若手女優シャイリーン・ウッドリーの主演で映画化した「ダイバージェント」シリーズの第2弾。人々が性格別に5つの共同体へと振り分けられる未来都市で、世界を変える力を持つ選ばれし者、ダイバージェントの少女トリスが命を狙われながらも、世界を支配しようとする権力者に立ち向かう姿を描く。
心の葛藤(かっとう)を抱えながらも戦う主人公に共感した様子の篠原は、異端者代表は「適任だ」と自負。本作では重大な秘密が隠された箱が重要なアイテムとして登場することから、箱の中身を当てるゲームをすることに。「絶対はずさない」とラグビー日本代表の五郎丸歩選手のポーズで集中力を高めた篠原は、愛犬コテツをイメージした柴犬のぬいぐるみ、ナマコを的中させた。
さらに主人公がガラスを突き破るシーンにちなみ、篠原も「心の壁」を破るべく、ステージに設置されたパネル破りに挑戦。絶叫しながら190センチの巨体でパネルを突き破り、見事な受け身を披露。しかし、パネルが思いのほか硬かったそうで、「おれは亭主関白だー!」という心の声は届かなかった。
イベント終了後には取材が行われ、俳優業進出について問われた篠原は「ハリウッドなんて、だいそれた」と言いながらまんざらでもない様子。さらに「トレンディドラマなんて、なおさらいいですね」とラブシーンへの心構えもバッチリだった。また、ラグビーワールドカップで歴史的な勝利を収めた日本代表の活躍について質問されると、「スポーツが盛り上がると日本全体が活発になる」と健闘をたたえた。
「ダイバージェントNEO」は10月16日公開。
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