【全米映画ランキング】「カリフォルニア・ダウン」がV。ブラッドリー・クーパー新作は6位スタート
2015年6月2日 19:00

[映画.com ニュース] メモリアルデイ連休明けの全米ボックスオフィス。5月最終週だった先週末は2本の新作がランクインし、ドウェイン・ジョンソン主演の「カリフォルニア・ダウン」が約5450万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たした。
同作は、大地震が起こったカリフォルニアを舞台に市井の人々のサバイバルとレスキュー隊員たちの活躍を描いたディザスター超大作。ローランド・エメリッヒ監督の「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年/約6875万ドル)、「2012」(09年/約6520万ドル)のオープニング興収には及ばなかったもののまずまずのオープニングとなった。批評家のレビューは否定的なものが多かったが、ジョンソンの単独主演作としては、ザ・ロック名義の「スコーピオン・キング」(02年/約3610万ドル)を抜き、歴代最高のオープニング興収を記録した。共演にカーラ・グギーノ、アレクサンドラ・ダダリオ、ポール・ジアマッティ、ヨアン・グリフィズ、カイリー・ミノーグ。監督は「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」でもジョンソンと組んだブラッド・ペイトン。ちなみに同作は当初、日米同時公開が予定されていたが、4月に日本公開の無期延期が発表されている。
2位は好調をキープしている「ピッチ・パーフェクト2」。17日間の累計興収は約1億4700万ドルとなり、コメディ作品では2015年のナンバーワンヒットになる可能性も出てきた。だが、1位をキープできるかは、6月5日公開のメリッサ・マッカーシー主演「Spy」の成績次第となる。
3位は前週首位の「トゥモローランド」。10日間の累計は約6300万ドルで1億ドル超えは厳しいかもしれない。4位は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。こちらはR指定ながら奮闘し17日間の累計を約1億1600万ドルとしている。
そして、6位デビューとなったのが「シングルス」「ザ・エージェント」「あの頃ペニー・レインと」などで知られるキャメロン・クロウ監督と、「アメリカン・スナイパー」の大ヒットが記憶に新しいブラッドリー・クーパーが組んだ新作ドラマ「Aloha」。かつて活躍したハワイ・ホノルルに戻ってきた軍事関係のコンサルタント(クーパー)が、以前の恋人と新たに出会った若い女性軍人との間で揺れ動きながら成長する姿が描かれる。多くの批評家から、様々な点で「アンバランス」と評されており、キャストに新旧の人気俳優を揃えながら、寂しいオープニングになってしまった。共演はエマ・ストーン、レイチェル・マクアダムス、ビル・マーレイ、ジョン・クラシンスキー、ダニー・マクブライド、アレック・ボールドウィン。プロデューサーにスコット・ルーディン。
今週は、批評家絶賛で話題沸騰のコメディ「Spy」(メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・ステイサム、ジュード・ロウ主演)、人気TVシリーズ「アントラージュ オレたちのハリウッド」の劇場版「Entourage」に、人気ホラーシリーズの第3弾「Insidious Chapter 3」が公開となる。
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