「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフ映画、超特報が世界初公開!詳細も判明
2015年4月20日 09:45

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフ映画「スター・ウォーズ ローグ・ワン(原題)」のメガホンをとるギャレス・エドワーズ監督が4月19日(現地時間)、米ロサンゼルスのアナハイム・コンベンション・センターで開催されている同作の公式ファンイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」で、製作のキャスリーン・ケネディらとともにパネルディスカッションに参加した。
この日は、スピンオフ第2弾を手掛けるジョシュ・トランク監督も出席予定だったが、スケジュールの都合で欠席した。しかし、「スター・ウォーズ ローグ・ワン(原題)」の原案を務めたジョン・ノールが飛び入り参加。ノールは、画像処理ソフトAdobe Photoshopを兄トーマスと共同で開発したことでも知られている。
エドワーズ監督は、当初は8月からのクランクインを理由に「何も見せられるものがない」と苦笑いを浮かべていたが、一転して約15秒間の超特報が上映された。大興奮の客席からアンコールの声が沸き起こるほど壮大な世界観にまとめ上げており、2度目の上映でも拍手は鳴り止まなかった。
ケネディは、同シリーズの中で今作の位置づけに触れ「広大なユニバースの中で過去6作と今回の新作があるわけだけど、まだ描かれていない世界、人々がいるわけです。時系列を含め、完全なオリジナルストーリーを追求していこうとなったんです」と説明。時代設定は、記念すべきシリーズ第1作となった「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」(77)の直前の話になるようだ。
同作には、フェリシティ・ジョーンズの出演が決定していると報じられているが、役どころは反乱軍の兵士になるという。エドワーズ監督は、「反乱軍にいる普通の女性。人間味があって、温もりがある役で、非常に共感を持てる人物になるはず」と発表したが、その他のキャストに関しては、この日も明かされず。なお、8月からの撮影はアイルランドを皮切りに、英国を中心としながら世界各国でロケを敢行すると語った。
なお、17日(現地時間)に世界一斉公開された「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の特報第2弾は、公開後24時間で約8800万回視聴されていたことを、ケネディが明言した。さらに、次回の「スター・ウォーズ・セレブレーション」が、2016年7月15~17日に英ロンドンで行われることが、クロージングセレモニーでアナウンスされていた。
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