“パパ役”演じた佐々木蔵之介、永作博美から絶賛「きっと素敵なパパになる」
2015年3月24日 21:30

[映画.com ニュース] フリーライターの清水浩司氏と、悪性腫瘍におかされた妻が過ごした493日間の実話をもとにした映画「夫婦フーフー日記」の完成披露試写会が3月24日、都内で行われ、主演の佐々木蔵之介と永作博美、共演の佐藤仁美、高橋周平、前田弘二監督が舞台挨拶に立った。
映画は、「婚前特急」の前田監督がメガホンをとり、夫婦・家族への愛を浮き彫りにする“笑って泣けるコメディ”を描いた。結婚直後に妊娠が発覚し、幸せの絶頂にいたダンナとヨメだったが、ある日ヨメに悪性腫瘍が見つかる。ダンナは闘病生活をブログで報告し始めるが、待望の赤ん坊「ぺ~」が誕生した矢先、ヨメは他界。失意にくれるダンナの前に死んだはずのヨメが現れ、生前伝えられなかった思いを口にしていく。
この日壇上には、ペ~を演じた平井美遥ちゃんが、ダンナ役の佐々木に抱きかかえられてサプライズ登場。佐々木と永作は、約1年ぶりの再会に相好を崩した。成長を喜んだ佐々木が立たせようとすると、美遥ちゃんは号泣したため、実母のもとに戻ったが、佐々木は「ぺ~ちゃんはよく頑張りましたよ!」とその気丈さを称えていた。
撮影時には美遥ちゃんのマイペースぶりに手を焼いたというものの、佐々木は「1回笑ってもらえると現場がぱっと明るくなるので、撮影時の僕とぺ~ちゃんが、ダンナがぺ~ちゃんを育てるのとリンクしていくように進んでいきました。この映画の大きな主人公のひとりですね」とうれしそうに振り返る。そんな佐々木を見て、永作は「慣れていらっしゃる感じがしました。上手に抱っこしていましたし、意外と落ち着いていた」と話し、「きっと素敵なパパになるんじゃないかな」と“パパぶり”を絶賛した。
また、佐々木と永作は、ドラマ「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」以来、約10年ぶりに夫婦役で共演。夫婦の掛け合いを演じるにあたり、永作は「脚本にボケ、ツッコミが本当に多くて、生粋の関西人の佐々木さんがいてくださって本当に良かった。どこかでそのタイミングを盗もうかと思ったんですが、無理でした」と明かし、佐々木から「永作さんのキャリアにそれはいらないです」と早速ツッコミを入れられていた。
「夫婦フーフー日記」は、5月30日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。
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