不振のドリームワークス・アニメーション、製作本数を削減
2015年2月5日 07:10

[映画.com ニュース] 不振のドリームワークス・アニメーションが製作本数の削減を決定したと、米バラエティが報じた。
同社は1年に3本を公開するスケジュールで製作してきたが、「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」「ターボ」「Mr. Peabody & Sherman」「ザ・ペンギンズ From マダガスカル」などの興行が不調に終わった。その影響でマーケティング部門のトップ、最高財務責任者らを含む約500人を解雇したばかりだ。
同サイトの取材に対し、ジェフリー・カッツェンバーグ最高経営責任者は、「1年に3本作るのは野心的すぎた」と反省。さらに「製作本数増加に踏み切ったとき、品質を維持できるだけのクリエイティブ体制が整っていなかった」と弁明した。
今後は製作本数を1年2本に抑えるとともに、大作や注目作がひしめく夏や秋のシーズンを極力避け、1月や2月に積極的に公開していく考えだという。さらに、1本あたりの製作費を現状の1億5000万ドルから1億2000万ドルに下げつつ、自ら陣頭指揮をとるという。
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