“元祖外タレ”オスマン・サンコン、視力6.0から「今は1.2」
2014年12月18日 15:30

[映画.com ニュース] 「最強のふたり」のオマール・シーとエリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督が再タッグを組み、フランス移民の境遇をコミカルに描いた「サンバ」の公開記念イベントが12月18日、都内で行われ、“元祖外国人タレント”のオスマン・サンコン、デーブ・スペクター、マルシアがトークショーに出席。3人はシャンパンで祝杯をあげ、ぶっちゃけトークで客席を喜ばせた。
1972年にギニア大使館員として来日し、現在はギニアのエボラ出血熱対策を目的とし精力的に活動しているサンコン。「今だから言えること」を聞かれると、葬式での焼香の作法がわからず「3回とも全部口に入れた。苦かった~。いまだにその失敗を覚えている」と話し、会場の笑いをさらった。さらに、デーブが「サンコンさんが日本の生活で大変だったのは、視力がいいから畳の上に立つと肉眼でダニが見えて落ち着かない」と語ると、サンコンは「(当時)視力6.0だもん。ビルの10階屋上から、下のスポーツ新聞が読めるもん。でも、今は1.2!」と暴露し、再び会場を沸かせた。
一方のデーブは、「喫茶店に入った時、ウェイトレスに『アメリカン?』と聞かれて、なんで国籍を聞かれるのかと思った。アメリカはあまりコーヒーの種類がないですから。ウインナーコーヒーを頼んだ時も、ウインナーが一本も入っていないし、わけが分からない」と言葉の壁に戸惑った様子。続けて、「デパートのエレベーターガールに『ご利用階数は何階でしょうか?』と聞かれて、『(階数と回数を間違え)いや、このデパート初めてですけど』」「イチジクは果物なのに、なぜ薬局で売っているのかわからない」と畳みかけ、マルシアから「日本語わかりすぎ」とツッコまれていた。
映画は、国外退去を命じられた移民の青年・サンバ(シー)が、その状況下でも笑顔やユーモアで人々を明るくしていく姿を描く。ほか、「恋愛睡眠のすすめ」のシャルロット・ゲンズブール、「パリ、ただよう花」のタハール・ラヒムらが共演。12月26日から公開。
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